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ポポカテペトルポンポン山のレビューコレクション

  • 麺のCMつくろうぜ!
    麺のCMつくろうぜ!
    めちゃくちゃ癒されました。ネタのバリエーションが多くてすごい…! 遊んだ作品にすぐ影響されるので今ラーメンが食べたくてしょうがないです。 @ネタバレ開始 ぱんらが想像してたキャラと違くて笑いました。可愛い。ワンコインのわんこも可愛い! @ネタバレ終了 他のつくろうぜシリーズも遊ばせていただいてます。 素敵な作品をありがとうございました。

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  • 塩味の夢の中
    塩味の夢の中
    ゆめかわなイラストがとても好みだったので遊ばせていただいてました。 @ネタバレ開始 とにかく可愛い背景・UI・汐見くん…何故こういう世界観なのか周回する度に明らかになっていく構成なので一気に最後まで読み進めることができました。甘くて優しい夢の世界と味気ない現実世界のギャップを画面全体で表現しているのが素晴らしいです。しかしどちらの世界でも汐見くんの優しさだけは変わらないところが素敵でした。 タイトルもこの可愛い世界観で「塩」という単語が出てくるのがなんとも言えない不思議な感じで好きです。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。

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  • 車座怪談
    車座怪談
    学校であった怖い話みたいな語り部から怖い話を聞いていくスタイル!好きです!(商業作品をあげて不快に思われたらすみません)しかもみんな話が上手い…!メインの怖い話も臨場感とリアリティのある語り口が面白いですし、それ以外の場面も飲み会途中のぐだっとした空気や飛び入り参加の主人公に気兼ねなく絡む友人達の和やかな描写が的確ですごいと思いました。小説の地の文ではなく登場人物の語り・モノローグとして違和感なく成立していました。 奥田さんの話がどれも後味が悪くてすっごい怖かったです。私は奥田さん1話目の居酒屋の話から読み始めたのでいきなり怖すぎてこれは…!となりました。そこから各話メモをとりながらじっくり読むスタイルに切り替えました。以下、各話感想です。 @ネタバレ開始 ◆奥田さん 1話目:途中から何の話かおよそ見当はつくものの、最後のジッショーの漢字にゾクッとしました。居酒屋を出ていくとき何故3人がうなだれていたのか…おそらく直前のセリフのことだと思うのですが非常にやるせない気持ちになります。1話目からこの良質なホラーはめちゃくちゃ心を鷲掴みにされました。 2話目:小学生の視点が上手すぎます①。宇宙人に攫われた説はまぁないだろう…という所感ですが、失踪したイズミちゃんがどうなったか?という部分の悪い想像だけが掻き立てられる構成になっていて非常に怖かったです。 3話目:一番後味が最悪で唸りました。ケイタくんの幽霊がみんなの前に現れる理由……誰も気付かず「ケイタは寂しがり屋だった」とか言ってるのが後から効いてくる。ヒトコワ系の恐怖ではないのですがちょっとそういう怖さもありました。奥田さんの話はどれも創作っぽくないリアルな怖さが面白かったです。 ◆菅原さん 1話目:夜、車に乗っている時でてくる幽霊話は多いので話自体の驚きは薄いものの、運転中の一瞬の演出が臨場感たっぷりでした。よく聞く怖い話とはいえやはり長髪の白装束が視界の端にいたら絶対怖いですね。 2話目:違う意味で怖い! 3話目:小学生の視点が上手すぎます②。変なおばあさんから変な食べ物もらう系の話はだいたい因果応報的な報いを受けるパターンだなあと思ったら最後にもう一つオチがあってヒィッてなりました。 ◆永井さん 1話目:小学生の視点が上手すぎます③。まだ物心ついていない頃の怖い思い出を紐解いていく感覚がとてもリアルでした。話の後テレビジョンとかうろ覚えで言われてるのは笑いましたがすごく怖い話でした。いわゆる妖怪のしわざと片付けるにはやり口が卑劣でほとんど洗脳に近い。みんな忘れているのに永井さんだけが覚えている点も永井さんの家族関係にわだかまりを残す結果となり何もかも最悪。両親の不仲がこういう悪いものを呼び寄せてしまったのかなと思いました。 2話目:賃貸暮らしをしたことがある人・これから新生活を始める人には確実に響く陰鬱で嫌な話です。が、最後「ノブにオッサンが引っかかってるだけであとは普通のアパート」とかバッサリ言う台無し感がすごく良かったです。しかもそのまま住み続けてるし!絶対引っ越した方がいいと思う。 3話目: 悍ましい話なのですが狂気の理由や要因がハッキリしているため他の話より恐怖心は薄かったです。女友達が"別れて正解だった"と慰めようとして余計な情報を与えてしまうなど事の経緯も詳細でした。グラスをかざす仕草の意味も最後にそういうことか~と納得。納得できても怖いですが。 ◆小林さん 4話目:初っ端から「DQN」とか出てきて小林さんがどういう人かわかるひとにはわかる感。攻略を見るまで気付けませんでしたが4話目への行き方と4話目の内容に関連性があるところが良いなあと思いました。どの話も軽快なBGMや加工された背景が昔のノベルゲーっぽい良い味を出していたので、不意に音楽が消え本物の画面がでてくる演出には素直にビビりました。 最後の前作要素っぽい描写は初見だと確実に置いてかれる場面なのですが、怪談話の後の何か起こりそうな雰囲気と絶妙に馴染んでいてそこも良かったと思います。結局何だったんだ?とはなりますが前作を遊べばわかるのでしょうか。ということで前作も遊ばせていただきたいと思います。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。

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  • ファントムゾーン エクソシスト
    ファントムゾーン エクソシスト
    キャラデザに一本釣りされて遊ばせていただきました。グレゴリオ神父カッコイイ!アルジェントちゃん可愛い!デカい強い男と小さい強い子供のコンビは滋養強壮に良いですね。他にも気になるキャラがたくさんいるのですがまだシリーズ履修できていません。なんでも2作目以降から遊ぶ人なので以下は前知識なしで遊んだ感想になります。 @ネタバレ開始 SF的な近未来の舞台とクラシックな悪魔祓いの儀式が両立する不思議な世界観が面白かったです。普通の人間あまりにも無力。最初のコンパトジウム戦でこの作品における悪魔・悪魔祓いがどういったものか理解することになるのですが、やはり聖書聖水十字架で立ち向かう人間側圧倒的に不利だなあと思いました(でも勝つ) しかし悪魔の実害メチャクチャすごいのにアルジェントちゃんもエンリカちゃんも肝が据わってて大変良かったです。二人で背中合わせになる立ち絵も可愛い。そしてアルジェントちゃんには悪魔の力があるっぽい?という情報にワクワクしました。 シリーズを履修していないとわからない箇所も結構あったのでかなりあやふやな感想で申し訳ないです。アンケートも少し前に送らせていただきました。これから他の作品も少しずつ遊んでいきたいと思います。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。

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  • Billy
    Billy
    水平思考クイズが面白そうだったので遊ばせていただいてました。 @ネタバレ開始 END1~3の心電図の音っぽいBGMが不穏だったのでこれはバッドエンドか…と思ったらEND4も同じだったので無駄にビビリながらハッピーエンドを見終えました。ハッピーエンドで良いんですよね!? 各キャラのエンディングを見るたびに最初の問いの意味がわかっていく感覚が面白かったです。END4まで見るとユヅキちゃんがどうしてクイズを出題したのかもなんとなく理解できます。やっていることは水平思考クイズですがユヅキちゃんにとってはカウンセリングのような意味もありそうだなと思いました。メインストーリーもその中で出題される問題もすべて「彼・彼女・私が何者なのか?」の問いだけで話を膨らませられるのがとてもすごい。難易度は簡単な問題もあれば難しいものもあり、ヒントを聞き直せないので何度か間違えました。間違えてもペナルティ等なくすぐにやり直せるので遊びやすかったです。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。

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  • オートマタは旅をする
    オートマタは旅をする
    すごろくに着せ替え&模様替え&ストーリー収集と要素盛り沢山の楽しい作品でした。 スマホで遊ぶことを前提とした画面構成になっていてとても遊びやすかったです。動作も快適で、すごろくの全体マップを確認できる機能やヘルプの説明などゲームとしてしっかり設計されているなあと思いました。一度見たストーリーを後で確認できるのもありがたいです。ノベルがメインじゃないタイプの作品だとゲームに集中するあまりストーリーを忘れてしまうことが多々あるので「おもいで」で進行状況とあらすじが一度に確認できるのもナイス設計でした。 メインストーリーはクリアできましたが収集要素を全て集めるのはかなり根気のいる作業だと思います。服と家具全部買うのにいったいおいくら万円かかるのか…計算するのも怖い。サブストーリーも何か効率よく回収する攻略方法があればよいのですがちょっと思いつきませんでした。 様々な人に出会いながら大陸を渡り歩くオートマタちゃん、無口ですがとても可愛らしいです。世界観的に現代ではなさそうですがオートマタちゃんの見た目が特に機械機械してないのが不思議で面白い。ぷにぷにしてそう。 素敵な作品をありがとうございました。

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  • 埋められたふたりの人形
    埋められたふたりの人形
    童弔、日本のどこかにありそうな風習で面白かったです。 @ネタバレ開始 家から出られないし何もできないは辛い。子供は特に。そのうえ何か得体のしれないものが襲ってくるかもしれないということで序盤はとてもハラハラしました。幸いにもお宅訪問は無く安心していたところにまさかの…… しかしエンディングはどれも前向きで、2つめのエンドでは歩佳ちゃん移動できるんかーいってほっこりしました。絶対なんやかんやで離ればなれになると思ってました。せっかくなので好きなだけ交通機関を使って旅行とか楽しんでほしい。 エンディング3つめだけ分岐がわからず断念してしまいました…申し訳ないです。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。

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  • 事故ループ
    事故ループ
    主人公がクズいと評判だったので遊ばせていただきました。 @ネタバレ開始 クズというか不良の中学生がそのまま大人になったみたいなワルでした。厄介は厄介ですが3人から恨みを買った理由に関しては正直どれも主人公のせいではない(他2人はともかくミタムラくんは自業自得だし…)ので、個人的にはループで3人を救えてももう一度友達に戻るのはちょっと…となってしまいました。主人公は死を繰り返し?まっとうな人生を歩めるようになったかもしれませんが友達3人は理由があれば主人公を殺せる人達なんだなあ…と。 零子さんの正体には驚きました。というか悍ましい…!バケコが終始可愛い のが救いでした。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。

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  • キラ・ルラ・キマイラ
    キラ・ルラ・キマイラ
    「自分語りノベル」というジャンルと主人公の行動、そしてタイトル、それらが何を表現しているのかわかると怖くなるハイセンスな作品でした。タイトル絵がオシャレで前々から気になっていたのですがまさかこういう内容とは…予想できなかったのでめちゃくちゃ怖かったです。 @ネタバレ開始 選択肢の羅列、ポジティブな誉め言葉ばかりなようですべて他人から望まれてそうなろうと行動した結果なのがキツかったです。それも画面いっぱいに展開するので威圧感というか不気味な感じがしました。この言葉なら大丈夫そう…と思って選んでも結局すべて"他人のため"の行動に変換されてしまう主人公の自我の薄さ…家で1人自問自答する様子には胸が苦しくなります。注意書きに「差別・偏見・搾取などの描写」とありましたが、そのネガティブな内容をこういった形でお話にできる作者さんの表現力、素晴らしいと思いました。 機能しないシステムメニューは面白いですし内容的にもちゃんと意味のある仕掛けになっていておおっ!となりました。厄介な女ルートだとSKIPで本当にスキップしたがるの可愛い。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。

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  • 空の鏡
    空の鏡
    真夜中に子供たちがダンスをするというちょっと変わった設定が気になったので遊ばせていただいてました。 @ネタバレ開始 最初は性格も境遇もまったく違う3人なので些細なことですれ違ったりぶつかり合ったりギスギスしてしまうのだろうなあ…とドキドキしながら読んでいましたが、3人ともすっごく良い子で仲間想いで…!はぁ~~好き…特にダンスへの思い入れが強いラシェくんとダンス始めたてのアンリちゃんがすぐに打ち解けられるところが良いなあと思いました。キッシュくんのさりげないフォローや気遣いのおかげでもある。アンリちゃんも優しい。大会の後ラシェくんの機嫌が悪いことをすぐに察して「どうしたの?」って訊けるとこ優しすぎて泣きそうになりました。怒ってる相手を咄嗟に心配できる中学生…徳が高すぎる……ラシェくんも実はキッシュくんの体調を常に気遣っているし、ダンスを許してくれない厳しい親のことも本当はとても大切に思っていることが伝わってきました。3人の中ではアンリちゃんが一番好きですがラシェくん視点・キッシュくん視点があったらイチ推しを選べなくなっていただろうな~と思います。 アンリちゃんたくましくてすごく好きです。学校で虐められても決して自分を卑下したりせず立ち向かっていく強さ本当にすごい。精神が強い。体も強い。男のいじめっ子をボコボコにして逆に先生に怒られるのもはやカッコイイですね!?…しかし反撃できるからこそ周りの大人達に虐めと認識されていない節があり非常に心が痛みます。強いからといって虐めに傷ついていないわけではなく、日中学校ではいつも暗い顔をしているアンリちゃん…「不登校は親に迷惑がかかる」と考えてしまうほど真面目で、真面目ゆえに周りと衝突し孤立してしまったり大好きなダンスを諦めてしまったり…そんなアンリちゃんが夜は仲間達と笑顔で明るく本当に好きなダンスを踊っている、この対比が素晴らしいと思いました。あとジト目がすごく可愛いと思いました。 イヤリングを託して3人それぞれの戦いに臨むED1、タイトル画面の絵が本編に登場し(ここがもう胸熱)、そこからクライマックスに向けてだんだんと盛り上がっていく展開…めっちゃくちゃ熱かったです!3人のデザインも最初はただ派手だなあとしか思っていなかったのですが、ダンスシーンでは映えるし夜の場面が多い今作ではこのビビットカラーが月明かりに照らされた色であることにグッときます。3人ともとっても輝いていました。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。

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