ここここなのレビューコレクション
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椿電鉄ツバキくんとの会話をしんみりしながら聞いていました。 仲良くなったり、電車内の雰囲気も楽しんだりできました。 @ネタバレ開始 普通の電車ではないと思っていたのでツバキくんが亡くなっていて悲しかったです。2週目も話せたのは嬉しかった。 窓の外の景色や効果音など電車で移動している感じが良かったです。 バッジも制服もおしゃれで好きです! @ネタバレ終了
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未来の車窓から‐寝台特急たそがれ号殺人事件‐犯人一発で当てることができました。全員怪しく見えたから嬉しいです。 未来を映すことができる電車とは少し乗ってみたいかも! @ネタバレ開始 事件に巻き込まれたの友人のせいじゃないか!とトゥルーエンドを見てツッコミました。かなり有能な人だったので真相を知って納得。 利き手やコートがポイントになるのかもと思って見ていたので、お婆さんの黒いコートを見てより犯人じゃないかと疑いました。 登場人物がなんで怪しい物をもっていたかや、雰囲気が怪しかったかが分かってすっきりしました。 @ネタバレ終了
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うどんVSラーメン出てくるキャラクターがどこかしら変な所が面白かったです。 @ネタバレ開始 店を何度も出入りしては冷静になるところが好きでした。 今後私が出会うラーメン女子もうどん女子が放火や切腹をしない少数派であることを願いたい... 店で食べるならうどん派、家で食べるならラーメン派です。 @ネタバレ終了
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傷口にねぎ塩出てくるキャラクターが癖はあるけれど好きなキャラが沢山出てきます。 @ネタバレ開始 いいよね厨二病!独特の表現やかっこよさのこだわりがあるところが見る分には楽しいです。 ずっといるのが飽き性で嫌という所など所々冷静な所も面白かったです。 ヤンデレがなんなのか私も正確には分かんない...(なんなのでしょうね) 色んな人に共感してもらえそうな要素多めの楽しいゲームでした。 @ネタバレ終了
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おじさんの居る世界知っている世界も旅しながら、その世界にあった癒しを見つけていて興味深かったです。こういうコラボもできるのかと驚きました。 @ネタバレ開始 最近フェスで遊んだゲームの世界に飛ばされるとは思いませんでした。 その世界観の絵柄になったり、貰ったアイテムがこっちのゲームに追加されるのは面白かったです。隠しコマンドはワクワクしました! カフェオレ自分も頼んだので同じで嬉しくなりました。 アリアさんが癒される世界が早くできればいいなとも思いました。 @ネタバレ終了
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重ならない、ただ独り3つのエンドを見ることでジェフが何者か分かり、村の印象も変わりました。 いろんな面から出来事を見られるゲームで面白かったです。 @ネタバレ開始 1回目に村人の家に泊まるエンド2回目に探さないエンドを見ました。 顔のしるしや車がきれいになっていた理由が分かり少し怖くなりました。 情報を入れて村が外の人にも優しくなってほしいと思いました。 ジェフさんは料理やら洗車やらいろいろ最後まで優しかった!エンドを重ねるたびにいい人だなぁとなりました。 @ネタバレ終了
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オトギリさんとお酒飲むだけ自分が酔うのか相手を酔わせるのかどっちが良いのか試行錯誤しながら遊びました。スピンオフということで本編も気になりました。 @ネタバレ開始 お互いの仲の良い距離感も好きでした。 酔い方次第で仲良く飲み終わったり、一線を越えたりと変化が大きいので今回はどのエンドかとワクワクしました。 エンド六でハッピーエンドおめでとう!あとは幸せな何かかと思ったら真実を知って一気に不穏になりこれからどうなるのだろうと思いました。 エンドしだいではお酒をグビグビ飲んで酔うオトギリさんも面白かったです。 @ネタバレ終了
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火炎の舞姫作者様の2つの作品を遊んでいたからこそ余計に驚き、悲しい気持ちになりました。 @ネタバレ開始 事故で火傷したこと、兄の扱いが悪かったこと、二人とも助からないことなどなんとも言えない虚しさを感じました。 炎等の表現から火の強さやむごさが伝わってきました。 さっき初鰹を遊んだばかりだったので、なんとか状況改善しろと願いながら終わりを迎えてしまいました。 @ネタバレ終了
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初鰹タイトル画面からは想像ができない話だったがすごく面白かったです。 (R15ってどういうことだろうという疑問は少し湧いてました。) @ネタバレ開始 毎回議論を戻す古株の役人だったり、時代に見合わないテクノロジーが使われていたりとツッコミどころが多く楽しかったです。(玄白じゃなく玄百だった所も) ワードセンスが際どいものも多くどんどん読み進められました。 あのやられ方は妥当だと思いました。猿かわいそう。 もう次からは作者さんのアイコン見ただけで何がくるんだ!?とドキドキしそうです。 @ネタバレ終了
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戯曲『十五夜』吸血鬼の可愛さと、血液を吸われることの恐ろしさを同時に感じた作品でした。 @ネタバレ開始 赤い背景や吸血鬼の立っている舞台などが映えて、余計吸血鬼が怪しく美しく見えます。主人公のこれからも想像するとドキドキします。 血液を吸う表現が嚙みつくときはワイルドで恐ろしく、痛そうなところで背筋が凍りました。意外と大丈夫そうなのはさすが吸血鬼だと思いました。 @ネタバレ終了