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アングラ人鳥歌劇展のレビューコレクション

  • ジャンケンするだけ
    ジャンケンするだけ
    ジャンケンだけでここまで熱くなれる二人がとても好きです。 私もこんな青春時代送りたかったと思いつつ、テスト子ちゃんのかわいらしさとかっこよさに打ち震えていました。 短いながらも、とても楽しめるゲームでした! (ファンアートはあくまで私がプレイ中に見た幻覚です)

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  • 泣けない兎
    泣けない兎
    登場人物の丁寧な描き方がとても素敵です。 作品をとても大事にしているというのが伝わってきて、最後まで楽しめました! 伝えたいことはかなりネタバレになるので言えませんが、とても楽しめました!

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  • ショタ工房
    ショタ工房
    タイトルの業の深さとは裏腹に、終始ほのぼのとした雰囲気で好みのショタを製造していました。 彼等とお話出来たりしていたら私が死んでいた。 特に着物の子とねこちゃん人形の子がぐっと来ました。 最終的に見れるお姉さんに驚きながらも、ほっこりとしてしまう作品です。

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  • re.
    re.
    一週目で辛くなり、二週目でさらに辛くなる作品でした。 非情な世界観と出てくるロボット達の切なさが相まって、センチメンタルな気持ちでいっぱいになりました。 じわじわくる鬱な雰囲気に、終始ひぃひぃ言いながら楽しくプレイさせていただきました。

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  • LAST.
    LAST.
    あまりにも切なすぎる話でした。 何より警察のお兄さん二人が優しいのが本当に辛くて、プレイ最中終始お兄さん二人に助けを求めてました……。 誰にでもありそうな間違いだからこそ、余計に重く感じましたね。 じっとりとした悲しさと愛しさが溢れる素敵な作品でした。

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  • 動物の謝肉祭
    動物の謝肉祭
    動物の謝肉祭と言ったらフランスの作曲家の組曲を思い出します。 それはそれとして、終始「何この……何?」といった独特な空気に包まれ作品でした。 ある意味ホラーであり、ある意味ミステリー。 良い意味で最高に困惑出来る作品であり、何度か再プレイをする程度に独特な空気間の虜になりました。

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  • わん~そうだ、温泉へ行こう!!~
    わん~そうだ、温泉へ行こう!!~
    ED数の多さにビビり散らかしながらプレイしました。 以前からやまさきこうじ氏の作品は知っていたので、彼等のこうした時間が見られるのはとても嬉しいです。 創作シリーズ自体を見ていなくても特に困らないと感じましたので、この作品からシリーズに入るのも良いかと。 今作は特に女子組が可愛くて終始楽しかったです。推しのあかりちゃんと祭ちゃん可愛くて仕方なかったです……可愛い……。

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  • 歪 - hizumi-
    歪 - hizumi-
    ノベルゲームというより、絵本に近い構造です。 様々な登場人物の考えや心情、過去が出てきて、最初は混乱しますが、終盤ではすっと入ってきました。 哲学的で、どこか切ない雰囲気を存分に楽しむことが出来る素敵なゲームです。

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  • 睦眼さん - hizumi2 -
    睦眼さん - hizumi2 -
    何度さちちゃんを救う為にやりなおしたことかと思いつつ、さちちゃんがの幸せを願わずにはいられない。 何処か悲しいけど、希望を抱ける気がする素敵なゲームです。 ユウ氏の作品はどれも雰囲気作りに長けていて、進めるたびに心にぐんぐん来ます。

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  • 真夜中のお散歩
    真夜中のお散歩
    兎にも角にもゆめちゃんが可愛かったです。 読み進めていく度に分かっていく構成にはかなり凄いと思いました。何より読むのが楽しくなってくる。 いわゆるジャンプスクエア系ではない、じっとりとした怖さを体験出来る素敵なゲームでした。 あと私もゆめちゃんをナンパしてお姉ちゃんに怒られたいです。

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