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エヌエヌのレビューコレクション

  • 黒猫骨董品店
    黒猫骨董品店
    骨董品店でアルバイトしていると不思議な目に合う、というシチュエーションが最高です。 お店の怪しい雰囲気がたっぷりなイラストが素敵。 @ネタバレ開始 日本人形の可愛らしさと怖さ、そして店を訪ねてきた女性の怪しさに魅了されます。 エンド3のドアップは怖かったです。 今後のシリーズ作品の展開がとっても楽しみです。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!

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  • コンセントさん〜コンセントって顔に見えるよね〜
    コンセントさん〜コンセントって顔に見えるよね〜
    コンセントが顔に見える、という激しい共感のもと、プレイしました。 コンセントさんの喋りが耳に残って癖になります。 @ネタバレ開始 コンセントさんが動いているのがすごい! 口からなんか出てくるのにびっくり。 衝撃的な展開のエンドもあり、笑いと恐怖と狂気をたっぷり味わい、エンドロールまで見ごたえがありました。 コンセントは左右でサイズが違うというのも初めて知りました。 @ネタバレ終了 すごい作品をありがとうございました。

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  • CorrodeDiening
    CorrodeDiening
    画面の色合いがとてもおしゃれで、喫茶店の魅力を感じます。 店員さんもいい感じだし、喫茶店のナポリタンっておいしい、と幸せな気分になれます。 @ネタバレ開始 が、最後にコーヒーを頼むと、何やら表情が怪しくなり、そして中から何かが! タイトルでdieのところだけ血が垂れたようになっているのがとてもカッコいいデザインです。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!

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  • Rabbit Library
    Rabbit Library
    図書館で貸出本をスキャンするお仕事。 本棚に囲まれた雰囲気が素敵です。 白ウサギを見たら逃げて、という謎の言葉に惹かれました。 @ネタバレ開始 白ウサギ可愛いのに、と思っていたら、初登場の白ウサギはやや不気味。 そこからだんだん数も増え、浸食もやばくなってきます。 本もおかしなことになってきて、貸りに来た人たちも・・・。 真相の判明と最後の行動、物語の結末まで、一気に読ませてくれました。 最後にお勧めの本を紹介してくれるのが良かったです。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!

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  • 午前2時に捨てるもの
    午前2時に捨てるもの
    タイトル画像の構図がいいなと思ってプレイしました。 深夜のマンションのゴミ捨てで近隣住民と出会う、という絶妙な距離感から始まる物語。 寝静まった深夜の独特の雰囲気が素敵です。 @ネタバレ開始 ゴミは自分自身を如実に表すもので、自分そのもの。 それが不要になったとき自分から切り離して捨てる、という哲学のような話がとても印象的でした。 ゴミ出しをする日常から、深く展開される話が魅力的でした。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!

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  • 定時退社させていただきます!
    定時退社させていただきます!
    残業をさせてくる上司を撃退して定時退社するゲーム。 正しい単語の組み合わせが選べるか、というもので、時間制なのが緊張感があって良かったです。 微妙に間違えそうな選択肢もあり、言葉の面白さも感じました。 @ネタバレ開始 ラストは、あえて複数選択肢を設けず、それしかないことをびしっと言い切ったという爽快感がありました。 スチル絵まで辿り着けて良かったし、ビールがあるのがリアルでいいなぁと思いました。 @ネタバレ終了 素晴らしい作品をありがとうございました!

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  • 『プラリ』
    『プラリ』
    衝撃的なタイトル画像が気になってプレイしました。 扱うのが難しい題材ですが、丁寧な描写にじっくりと読みました。 @ネタバレ開始 文章のトーン、イラスト、BGMがうまく溶け合って、悲しい回想の雰囲気を出していました。 「都合の良い勘違いかもしれないと考えて、自分を守った」などの文章がとてもうまいです。 手紙も泣かせるもので「それなら、造花でも持ってきなよ」に、一方通行となってしまった手紙における、二人のやり取りを感じます。 さらにヤモリの会話まであって意外な形でタイトル回収となり、読みごたえがたっぷりでした。 @ネタバレ終了 すごい作品をありがとうございました。

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  • 望郷・喪失・くじの行先
    望郷・喪失・くじの行先
    鏡に覆われた奇妙な部屋で目覚めると、顔と両腕を失っていた・・・。 先に進んでいくものの、そこはデストラップだらけ。 @ネタバレ開始 正規ルートを発見して進んでいくゲームというよりは、すべてのバッドエンド、死に方をしっかり確認するゲームであり、それは儀式のようにすら思えてきます。 扉がたくさんある部屋で、おそらくは正面が正規ルートであろうという中、すべての部屋を確認して回り、死に方を見ていく。 あらゆる死に方を網羅しようという勢いがすごいです。 個人的には、蝶のように標本にされるエンドが最も好きです。その死は、少なくとも展示に値するほど美しいものであったと思わせるものがありました。 また、ステージで握りつぶされるエンドも印象的です。薄れていく意識の中で聞いた拍手の音が忘れられないものです。「体が致命的に破壊された事を本能的に理解した」という客観的に記述した一文はとてもインパクトがありました。 ストーリーも、とても練られていて、顔にかかるモザイクの意味、不思議なタイトルが示すこと、前に進んでいると思いきや戻ってきていたという残酷な事実に驚かされました。 「失ってもいいものが多い」者は「探索に有利」というセリフは切なく、けれど勇気を与えられるものでした。 エンドは悲しいものでしたが、「くじを作る」エピソードには救われる気がしました。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!

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  • 女中の話 The Maid's Story
    女中の話 The Maid's Story
    圧倒的な世界観がすごかったです。 古めかしい文章表現・言い回しにもとても惹かれました。 @ネタバレ開始 水中に潜るシーンや、顔のアップのシーンなど、まるで映画を見ているようでした。 そして何よりも歌の存在感がすごく、まさにミュージカル。 英語の表記も独特の雰囲気でした。「嗚呼」の短い言葉には、深い意味があると感じさせられました。 マシュマロや金平糖になぞらえた残酷描写は強烈でした。 視点が見事に変化するストーリー展開も良かったです。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!

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  • おるすばんできるかな?
    おるすばんできるかな?
    可愛い犬の子が一人でお留守番。 ほんわかしたイラストが素敵な雰囲気、と思ってプレイを始めると、ときどき不穏なワードが・・・。 @ネタバレ開始 ロボット? 出所? と疑問を覚えつつ、お留守番。 もぐもぐ食べる姿や電話が喋るのがとても可愛いです。 無事にお留守番できて良かったです。 失敗ルートはどうなるのかハラハラしましたが、まさかのマシンガンの展開で、最後はほっこりできました。 @ネタバレ終了 すごい作品をありがとうございました!

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