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桃 実女子(旧名 : 桃むすめ)のレビューコレクション

  • 魔女-faust-[ver1.01]
    魔女-faust-[ver1.01]
    2022年3月時点で公開中のChapter1までの感想になります。 フルボイスの年下イケメンに囲まれてドッキドキ!なトキメキストーリーから、違った意味でドキドキさせられる急展開までの序章となっています。 ホラー要素はなかなか「おおっ!」とさせられました。 各所の演出やギミックがとても凝っています。 まだまだ序盤のようですが、現時点でも謎めいた台詞やシーンがいくつもあり、今後が楽しみな作品です。

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  • 非実在都市伝説の作法 Imaginary Fakelore
    非実在都市伝説の作法 Imaginary Fakelore
    この作品はぜひ、BGMをONにしてお楽しみください。 全て作者様のオリジナル楽曲ということもあり、音楽とシーンがとてもマッチしていて、どれもオシャレです。流れているBGMがシナリオと関わっているシーンもあります。 アンニュイな雰囲気の漂う本作ですが、メインの登場人物であるサイトウとマエの掛け合いはコミカルなものも多いです。本当に日常会話を切り取ったかのような。「デザイナーズ路地裏」の真相も社会風刺的なリアリティがあり、全編に現実感を思わせる工夫がされていました。 QRコードは読み込むとフフッとなったので、必ず「クリア後に」読み込んでみてください。 次回作にも彼女たちが登場するようで、とても楽しみです。

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  • 【謎解きx脱出!】ありすえすけーぷ
    【謎解きx脱出!】ありすえすけーぷ
    暗い話題の多い昨今。何も考えずに楽しめて、でもゲーム性のある作品がやりたいと思いプレイしました。まさに、そんな気分の時にピッタリのゲームです。 謎解きはそこそこ頭の回転が必要で、時間制限もあるので、一発クリアは難しいと思います。しかし失敗してもむしろムフフなシーンが見られるので、可哀想なありすちゃんを鑑賞しながらクリアを目指せます。 @ネタバレ開始 UIに関する謎解きが多かったので、フリーゲームによく関わりのある人のほうが、謎解きはやりやすいかもしれませんね。 @ネタバレ終了 クリック可能箇所は多く、各所でエッチな匂わせ台詞やマニアックなネタ聞くことができます。コンプ率もカウントしてくれるので、全てを聞きたい紳士淑女の皆様はぜひに。 フルコンプとバスケの100%は流石に難しかったので、今回は断念しましたが、また気が向いた時にでも挑戦してみたいです。 @ネタバレ開始 たぶん、801本の子とありすちゃんは仲良く出来そうな気がしましたw いつかありすちゃんがお友達と仲良くしてる様子も見れたら嬉しいです! @ネタバレ終了

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  • 飛びたいの
    飛びたいの
    飛びたい金髪美女の手助けをするお話です。 エンド数はそこそこありますが、一周辺りが短いので、サクサク回収できました。 分岐もわかりやすかったです。 エンドによってはコメディになったり、シリアスになったり、多様で面白かったです。エンド毎や途中にもスチルがあり、見ていて飽きませんでした。個人的にうちわのエンドが可愛くて好きですw @ネタバレ開始 トゥルーエンド?の二人で飛んでいくエンドは、色々な捉え方が出来ますが、所謂「天に昇った」ということなのかなと私は思いました。キリストの復活後とかオシラサマの伝説みたいな……。 @ネタバレ終了 プレイしたのはもうだいぶ前になりますが、今でも印象深い作品です。

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  • 死と月は寄りそって眠る
    死と月は寄りそって眠る
    何のために生まれて、何をして生きるのか。答えられないなんて、そんなのは嫌だ! そんなお話です。しかし決して、某ヒーローのように明るくはありません。 堅物おじさんが少女を育てていくうちに愛情が芽生えてハートフルになるのかなぁと思ったら、全編かなりダークでした。 ルナちゃんも、善人ではないです。ただ、酷い仕打ちを受けて育った少女の心情として、リアルさを感じました。 勿論、二人の交流に和む場面もあるので、疑似親子ものとしても楽しめました。 設定や謎はかなり多いですが、ほぼ全て伏線回収されます。お見事でした。 結構な数が自作背景のようで、スチル差分有り、アニメーションも有りで、グラフィック面でも見応えがあります。特にエンディングは音楽と相まって素敵でした……。 結末を受け入れられるかは人によって分かれそうですが、読んだ人がどちらであれ、感情を揺さぶられると思います。 プレイ時間は後日談まで読んで90~100分程度でした。 ファンアートは枷の外されたあのシーンで。ルナちゃんが初めて自由になった手でしたことがとても好きです。 以下、本作のテーマについて…… @ネタバレ開始 モルスさんの最期は仕方のないように思えたのですが、ルナちゃんの最後の選択については、「受け入れられない」というより、「受け入れたくない」と感じました。 「人生における目的をやり遂げれたのであれば、死んでも構わない。」そのように思っている人も世の中には少なくないでしょう。 しかし、ルナちゃんの生の放棄は、モルスさんの願いへの「裏切り」でもあると思ってしまいました。彼女がもし、生と死の結論として自死を正しいとしたのならば、そんなことを考えないほうが良かったとも思います。 ソースは忘れてしまったのですが、こんな話を聞いたことがあります。 ある若者に、ひょんなことから仲良くなった老人がいました。戦争の体験を聞いたり、色々話をするうちに、ある日若者は、「自分が生きている意味かわからない」と呟いてしまいました。すると老人は、こう答えました。 「君は、『意味』のために生きているのかい?」 意味のために死んでしまうのなら、意味のために生きてはならない。こんなことを言ったらモルスさんには生贄にされてしまうかもしれませんがw、私はそう感じました。 自分が心の中に「死」の概念がよくいるような人間なのもあると思います。 だいぶ自分語りでコメントに載せるか迷ったのですが、テーマに対して感じたことなので述べさせていただきました。論点がずれてたらすみません(汗)不都合等あればこの部分は削除致します。 @ネタバレ終了 以下本編に関係ないコメント @ネタバレ開始 お誕生日おめでとうございました!!昨日に間に合わせたかったのですがレビュー書くのに40分以上かかってしまい、気づいたら過ぎてました……。今後の制作も応援しております! @ネタバレ終了

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  • 睦眼さん - hizumi2 -
    睦眼さん - hizumi2 -
    六つの目を持つ黒猫と、孤独を抱えた少女の話です。 初めて読んだのは随分前なのですが、レビューのために改めてプレイさせていただきました。 決して明るい話ではありませんが、これは「救う」ための物語だと思いました。バッジは三つありますが、エンディングは一つとされているのも、本当の意味で救うための話なのだと感じます。 さちの周りの環境について深くは語られないのも、誰もが「さち」になり得、救われるように感じて好きです。 黒基調の作品が多い中で、本作は白背景なのも、話のテーマに合っていると思います。六種類ある睦眼さんの鮮やかな装飾も、どれも素敵です。 20分程度で読める掌編です。三つ目のバッジは少し迷いましたが、お話を色々読み返せば見つかるはず! ちなみに、作者様の公式HPにさちちゃんの姿や擬人化睦眼さん、こぼれ話までファンサがすごいので、遊んだ方はそちらもオススメです!

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  • 恋に落ちてはいけない20分
    恋に落ちてはいけない20分
    まさに題名とタイトル画面の左手が全てを物語っている作品。 自分の好感度と戦うシステムもさることながら、二人きりのオシャレな雰囲気、回想の笑える場面、時にシリアスなシーンが絶妙なバランスで、とても面白かったです。 丹羽所長の優しい所や可愛いギャップは全女子が好きなはず!主人公が好感度爆上げ状態なのも頷けます。初めて一発KOの選択肢踏んだ時は笑いましたw BGMも素敵で、まさに車の中にいるようでした……。 END4の攻略は自力でやりたいとかなり粘ったのですが、ヒントを見ても難しかったため、選択肢の色変えに頼らせていただきました。「そっちかー」と思いながらの答え合わせも楽しかったです。EXTRAまで全て読むまでは90分程度でした。 背徳的な恋の末に、幸せになるためには……?ぜひ、二人の選んだ道を見届けてみてください。 @ネタバレ開始 キャラクターがみんな良い人で、雛子さんも悪い人ではなかったのが、しんみりした気持ちになりました……。きっとまだ好きなのに、仕方のないことなのが、余計に切なかったです。 @ネタバレ終了 さつきちゃんと所長は沢山描かれていたので、ファンアートは先輩たちにしてみました。この二人も良い味出してて好きです♪

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  • 残業深夜 -ザンギョウシンヤ-
    残業深夜 -ザンギョウシンヤ-
    ノベコレでもまだ珍しい、縦型画面のホラーゲームです。 それを知らずにPWAでプレイしたのですが、これは是非スマホからプレイしてほしい!縦型で画面が覆われているぶん臨場感がすごく、スマホならではのホラー演出もあります。使ったバージョンはandroid11ですが、そこまでハイスペックのスマホではないので、大抵はサクサク遊べると思います。動画読込時は多少時間を要しましたが、そのままたまにタップしながら待っていれば見れました。一周辺り数分程度でフルコンプ要素もないので、ダメな場合はPCに切り替えるのもありだと思います。一回はぜひ、お試しあれ。 かなりの数の実写グラフィックとホラー加工は圧巻です。血管の加工など、どれも違和感なく馴染んでいて、「どうやっているのだろう」と見入ってしまいました。(そういう素材だったらすみません(汗)) 音で突然脅かしてくる系が苦手なのですが、本作は画像と文章による演出が中心で、本能でビビるというよりは純粋にホラーとして楽しめました。 エンドを回収すると一つ前の選択肢に戻れるのも、親切で攻略しやすかったです。 笑った山口さんが本当に良い笑顔で、見ていてこっちもニコニコしてしまいましたw PWAのアイコンも好きですw

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  • イマジナリーフレンド
    イマジナリーフレンド
    自分だけに見える友達と過ごす、ひと夏のお話です。 サブストーリーを読み終えるまで二時間程度でしたが、続きが気になって一気に読んでしまいました。アサト君の秘密と結末は切なかったですが、最後は温かい気持ちになれました。全て読み終えた後のエンディングムービーは必見です。 ストーリーは前作と繋がりはないそうですが、一人、前作の登場人物らしきキャラもいたので、シリーズのファンの人も楽しめると思います。 いざという時はエンドリストにヒントが付いていますが、私は無しでもいけたくらい、攻略は易しめです。 主人公のおちゃらけにクスリとしながら、優しい物語に包まれてみてください。

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  • リリスの泪
    リリスの泪
    本当に短い時間で読める、キラキラとした絵本テイストの作品です。 神話を子供に伝え聞かせるような、神秘的で美しいお話でした。 5分程度のプレイ時間の間にスチルが六枚もあるのも見ていて楽しかったです。 メインビジュアルからも、この物語がもう一つの作品の鍵になるんだろうなぁと思うので、『ひまわりの泪』のほうもいつかプレイしたいです。 綺麗な作品をありがとうございました。

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