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日向日影@文化系物書きVtuberのレビューコレクション

  • 落とし屋・麒麟
    落とし屋・麒麟
    物語が丁寧に順番を追って進んでいくのが非常にドキドキしました! キャラクターが非常によく動いていて、おじさまには私も色気を感じました!

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  • 円盤演義ディスクンドー
    円盤演義ディスクンドー
    とにかく楽しませていただきました! CGの使い方、ボイスの使い方が最高でした! @ネタバレ開始 とにかく「ウィルフォーーーーォォォ」みたいな声が頭から離れず思い出すだけで楽しくなってきます。 とても楽しめました!! @ネタバレ終了

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  • 異世界転生したらハムスターになってモテました。【コメディ】
    異世界転生したらハムスターになってモテました。【コメディ】
     ハムスターの絵がいちいちかわいらしくてとてもよかったです! 色んなエンドがあって、細かいギャグに笑えたりほっこりしたりと楽しめました!!

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  • 大根ぬきしようぜ
    大根ぬきしようぜ
    大根抜きやったなぁ…! 北海道は最高なのでこの作品も最高です! とはいえ私でもわからない問題があったりして、非常に勉強になりました! タイプも打ちやすくてよかったです!

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  • おもいをつたえるプログラム
    おもいをつたえるプログラム
    先に選択肢を選んでから結果を見るというシステムが特徴的です。 シチュエーションが始まった途端「絶対間違ったー!」ってなりながら失敗を見守るのがとても楽しかったです。 BGMや細かい演出も非常によいのですがそれ以上にとにかくピアちゃんがかわいかったです。 大事なことなのでもう一度いいますがピアちゃんがかわいかったです。 ストーリーも、短めでシンプルでありながら細かな伏線回収やギャグでとても楽しませてくれます! @ネタバレ開始 「ピアENDなんだけどその先にはやはり決別があることを神様が匂わせる」「あくまでミッション『しっぱい』である」というのが非常に素敵だなと思いました。ピアは愛おしい、それでもやはり前には進まなければならないというのが、切なさと前向きな優しさを感じさせてくれます。 千風瑠ENDも非常にきれいな終わり方で、短編ながらすごくストーリーが豊かだなぁと思いました。素直に名作だと思いますし、次回作もぜひプレイさせていただきたいです。 ありがとうございました! @ネタバレ終了

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  • ◻︎◻︎マ◻︎
    ◻︎◻︎マ◻︎
    どういうことだろう…と始めて、「なるほどな~!」ってなりました。 とても独特な体験ができる作品でした! @ネタバレ開始 画像、絵ありを見てリセマラだとわかりましたけど、これ画像、絵なしでわかる人っているんでしょうか…。 情報を絞ることで謎にするというのがものすごくセンスがいいなと思いました。 @ネタバレ終了

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  • たたいてかぶってじゃんけんポン
    たたいてかぶってじゃんけんポン
    非常にシンプルなゲームなのですが、 難易度をあげると思った以上に難しくて楽しめました! あとBGMがとてもよかったです。

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  • ジゴドル!!
    ジゴドル!!
    前作に引き続き、かわいくて、ちょっと怖い、素敵な作品です! 私はアイドルオタクですが、彼女たち推せます!! 一推しはクラカですが今回からだとドラコも捨てがたい!! あと周回するとどんどんBGMが癖になるのもよいです。

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  • マダム・ポプスキンの憂鬱
    マダム・ポプスキンの憂鬱
    デザインの美しさ、本当に推理をしていると感じられるゲームシステム、住人たちの息遣いが聞こえるようなリアルな都市設計など、すばらしいところが無数にある作品です。  でも改めてプレイすると、一番心に残るのは「こんな風に年を重ねていきたい」と思える大人と、「きっとそれ以上に素敵に成長していくんだな」という青年たちの姿でした。その洒脱さ、かっこよさをぜひ見てほしいです。 @ネタバレ開始 やるたびに生ハムのバター巻きがおいしそうで、あの酒場の会話の様子まで徹底的に凝られているのがこのゲームにかけられた熱意なのだろうと思います。 @ネタバレ終了

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  • 回顧、来ぬ
    回顧、来ぬ
     民俗ミステリーという言葉に惹かれて、この物語に触れさせていただきました。  あまりの面白さ、伏線回収の見事さに感服するばかりです。  クライマックスに向けて加速度的に物語がどんどんすごくなっていきます。 美しくて、恐ろしくて、くすっとして、悲しくて、さわやかなこの物語を、ぜひ皆様に体験してもらいたいです。 (p.s.僕はすぐるちゃん推しです)  また、本当に地の文やセリフに名文が多く、それもぜひ味わってほしいです。 @ネタバレ開始  最も好きな文章の話をします。  宗像家と志戸田家の関係、そしていつきの苦しみを知り、もう自分は子どもの時の関係には戻れないことを察した紗羅紗の気持ちを、 「その瞬間に永遠にいられる、幼い自分が、あまりにも羨ましくて」 と表現した一文です。ちょっとした視点の切り替えでとんでもない感慨を文章にもたらしていることに衝撃を受けました。 文章を書くものとして少し嫉妬を覚えるような名文でした。  また、賢治郎が紗羅紗を刺して以降のいつきのセリフは全てにすごみがあって名言製造機でした。 @ネタバレ終了

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