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向風鈴gのレビューコレクション

  • 終わりの鐘が鳴る前に Chapter.1
    終わりの鐘が鳴る前に Chapter.1
    主要人物フルボイス、クオリティの高いムービー完備のゲームです。 Chapter.1だけでも一つの物語として楽しむことができる構成となっています。 基本的には、学校を舞台としているシーンが多いので、「学園もの」に近いと思います。 主人公はお人よしの男子高校生で、親友や同級生から次々に恋愛相談を受けてしまい、 複雑な恋愛関係の糸に巻き込まれてしまいます。 その中で個々の人物が自分の片想いにどう向き合うのか、主人公は友人としてどう立ち振舞うのか…… Chapter.1ではそこが中心に描かれています。 「青春群像劇」の名に恥じない、ピュアな高校生の恋愛が丁寧に描かれている作品です。

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  • ぷらんちゅ
    ぷらんちゅ
    植物に関するクイズと恋愛ゲームが融合した作品です。 途中で登場する植物に関するクイズの正解状況によって、エンディングが分岐します。 クイズの内容は、園芸用の花から樹木に至るまで結構幅広いです。 選択肢を間違えた場合も答え合わせの後に問題の解説があるので、プレイすると植物に詳しくなれる作品です。 目指せ、開花エンド!!

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  • ガラス姫
    ガラス姫
    体がガラスでできたお姫様の物語です。 人を見かけで判断しない優しさをもったガラス姫と、 旅の途中で出会う個性的な登場人物たち……。 みんな表情豊かで、鮮やかに描かれています。 絵本のように豊富なイラストと、優しさにあふれた展開が魅力的な作品です。

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  • 露姫
    露姫
    人間と妖(または物の怪)の心の交流を描いた物語です。 シナリオは会話中心にテンポよく進み、選択肢もわりと多めです。 海辺で誰かを待っている少女と、その先に待っている真実。 潮風と波の音をバックに、登場人物の心境に寄り添って優しく描かれている物語です。

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  • 悪役令嬢は断罪を拒否します!
    悪役令嬢は断罪を拒否します!
    目が覚めると、侯爵家のご令嬢だった!? 「悪役令嬢」の設定をいかした、コメディ寄りの短編作品です。 この作品の魅力は、主要人物にボイスが設定されており、 声優陣がそれぞれ個性的な登場人物を演じ切っているところだと思います。 意外性のある6種類のエンディングにインパクトがあって面白い作品です!

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  • 怪異端 - 土渡ぱいあの場合 -
    怪異端 - 土渡ぱいあの場合 -
    ある日突然、道で美少女と衝突!! しかも光の速さで仲良くなり、告白されちゃう!? そんな「運命の出会い」の物語です。 選択肢は終盤に1回だけ登場します。そのため、END分岐はわかりやすいです。 シナリオはテンポがよく、「表」と「裏」の切り替えが見事です。 ぱいあちゃんの「裏」の顔を知る前と知った後では、 主人公の心境が大きく変わってしまう点が面白いですね。 怪異ものですが心霊系のホラーではなく、タグにあるとおり「ヤンデレ」に近いです。 狂おしくもあり、可愛らしくもある恋を描いた作品だと思います。

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  • サヨナラを八月に残して
    サヨナラを八月に残して
    一度崩壊したバンドの再生の物語……と思いきや、 そこからさらに「幸せとはなにか」という深いテーマにまで切り込んでいく作品です。 構成としては、大きく前半パートと後半パートに分かれており、 後半パートでは選択肢により、エンディングが3パターンほどに分岐します。 シナリオは曲の歌詞のようなリズムの良さが特徴で、 楽曲とのシンクロ率も素晴らしいです。 「仲間との絆」が鮮やかに描かれた感動できる作品だと思います。

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  • ヨツバナサクラ~春へと紡ぐ雪どけの手紙~
    ヨツバナサクラ~春へと紡ぐ雪どけの手紙~
    高校の文芸部を舞台にした青春ノベルです。 文芸部のメンバーそれぞれが熱い情熱を持っており、 それを持ち寄って、みんなで進んでいく姿が印象的な作品です。 縦書きのテキストウィンドウと画面全体を使った演出で、 主人公の情熱、苦悩、挫折、意志が繊細に描かれています。 イラストが綺麗でOP&EDムービーもあり、全体的にクオリティが高い作品です。 創作をやる人間のリアルな心境を、ビリビリ感じられる作品でした!

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  • 欠けた月の探し方
    欠けた月の探し方
    高3の夏から始まって、卒業式、そしてその先まで続く物語です。 個性豊かな天文部のメンバーと、合宿や映画撮影、お祭りなどのイベントをワイワイ楽しむシナリオは、 思春期の青春(アオハル)エネルギーに満ち溢れています。 中~終盤のボーカル入り楽曲を使った演出は鳥肌ものでした。 最後の最後まで読むと、また少し印象が変わってくる作品なので、 しっかりラストまでプレイすることをオススメします。

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  • キミのニセモノに恋をする
    キミのニセモノに恋をする
    作品全体に大きな仕掛けがある作品です。 伏線の回収の仕方が見事ですが、 それ以上に各シーンの描き方が丁寧で、 特に文字を使った演出は必見です!

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