SHIAのレビューコレクション
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ファイアビーツ ハッピーサマートリガー自分の思うがままに花火を打ち上げさせていただきました! 思わず連打せずにはいられない、あるいは溜めて打ち上げて別の花火も咲かせずにはいられない楽しい2分間でした。 画面に大量の花火が打ちあがると、それだけで気分がアガりますね! 楽しい気分になれるゲームをありがとうございました!
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魔王サバイバル伝説無人島から始める魔王様の快進撃! カレーを作ったり家を建てたり…いつの間にか人口が増えに増えて、村、いや、町の規模に…! エンド数が驚異の17…! @ネタバレ開始 さすがにエンド17すべてを達成するのが難しく、まだコンプはできていませんが感想失礼します。 軽い気持ちで始めたサバイバル生活がいつの間にか大発展を遂げるスローライフ、堪能させていただきました。 自分一人でちくちくお魚をとったり、お野菜をお手入れしていた時が懐かしい…くらい、最後は多種多様なことをこなす魔王様に脱帽です。 個人的には無人島にプリンがあったのが嬉しかったです! 最初にいかだで脱出エンドを2つ見て、そこから1000人エンドを…と少しずつエンドも回収していきました。 たまに海岸で果実をもぎもぎしたりと、ゆるく行動していても時間切れでゲームオーバーみたいなことにならなくてよかったです。 ゲームバランスの調整もお疲れ様でした。 @ネタバレ終了 既に50作以上出しておられるためか、これほどの作品を一週間…しかも大半が調整だったと聞いて驚きです。技術力がすごいです…! スローライフを楽しめる魔王様のまったりサバイバル、楽しかったです! ありがとうございました!
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魔王城のお仕事~早押しクリックゲーム~時間制限のあるゲームはあわあわと慌てがちですが、絶妙な難易度のおかげで一回でクリアできました! 無事に防衛できたので大満足です。 ゲーム開始から終了まで、瞬間的に頭がフル回転しました。 素敵な作品をありがとうございました!
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げきからをつくろう!究極のげきからカレーを作るぜ!と意気込んで「ふんふ~ん♪」と選んだのも束の間、学食で出したら「レトルトのほうが売れるのでは…」と酷評され「な、なにをー!!」と再挑戦。 よろしい、舌が引き千切れて飛ぶほどのげきからカレーを作ってやるぅう!!! @ネタバレ開始 無事に食通の大串くんの服がはじけ飛びました。ビリビリビリー!!(ズッバーンかな?) 少女Aさんからも一本を取りました! もうレトルトのほうがいいなんて言わせない! どんな組み合わせにしようかなーと考えるのが面白かったです♪ @ネタバレ終了 個性的なキャラクターたちとのカレー作り面白かったです。 ありがとうございました!
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君は泡沫に消えるまさに泡沫の夢のような、淡く儚い物語でした。 本当に小さな小さな、星の光を掬い上げたような美しい作品です。 @ネタバレ開始 人魚姫モチーフなのかなと読みながら思いましたが、最後の終わり方が切なくて思わず小さい頃に人魚姫を読んだときの気持ちを思い出しました。 子どもの頃は消えてしまうことのなにが良かったのか…みたいな気持ちでしたが、大人になった今なら「あなたと会ってからの二十年のほうが幸せ」という言葉に納得できる自分がいます。 無為に何百年を生きるよりも、ずっとずっと短くても大切な人を想い、大切な人と過ごす人生のほうが幸せであることも、とても納得できる終わり方でした。 @ネタバレ終了 グラフィックがとても美しく、水彩風のUIデザインともあいまって引き込まれました。 切ない物語ですが、大人になった今だからこそ納得もできる素敵な物語、ありがとうございました!
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ゆうれいやたい不幸が起きて突然死去してしまった未練アリの主人公が都市伝説として屋台を経営……一風変わった物語、けれどほっこりする物語でした。 @ネタバレ開始 思い出の品であるストラップを渡すシーンと、エンドクレジット後のお父様の独白に胸がジーンとなりました。 そうだよね、一目でいいから、息子に会えるなら会いたいよね…突然いなくなってしまった息子にだけは、都市伝説とかそういう不確かで曖昧過ぎるものであったとしても…と思いを馳せながら読んでいたので、不覚にも少し涙が出そうに(涙腺弱い族) 主人公が無事に成仏できて本当によかったです。 お父様はあのストラップを死ぬまで大切にするんだろうな…と思いました。 屋台に来た小さな男の子は…もしや…とも思いました。 @ネタバレ終了 コンパクトなお話でしたが、とてもまとまっていて素敵なお話でした。 ありがとうございました!
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これは何だ。とても挑戦的な作品だと感じました。 分かりやすい起承転結があるわけでも美少女や美少年が出てくるわけでもない、けれど良い意味でタイトル通り「これは何だ。」という言葉がピッタリくる作品でした。 選択肢の試作も兼ねておられるとのことでしたが、敢えてセリフのフキダシに入れる見せ方が面白かったです。 個人的には画面切り替えがフェードなどで長引くことなくサクサク進むところが、コンパクトな作品の味を生かしていていいなと思いました。 ありがとうございました!
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事故ループ冒頭から盛大に「オロロロロ」する主人公、友達に介抱されて部屋に戻ったものの……あれ、まさかまさかの展開を迎えてしまわれた!? @ネタバレ開始 生前の主人公のあまりのクズっぷりに「こいつ死んだほうがいいよ」と主人公自身が言うのにも「そだね!」なんて思わず納得しかけ「でもこれ君のことだし、なんなら現在進行形で死んでるよ…」と追加でツッコミを入れる事態になっていました。 エンドリストがあったので、とても助かりました。 TRUE ENDまでの大逆転、実はお姉さんが入れ替わっていたという事実に驚愕しつつ…バケコさんも生存の大団円、とてもよかったです! 主人公もこれからはクズっぷりを捨てて、バケコさんを助けるためにと飛び降りたレベルの勇気を活かして皆と仲良く楽しく生きてほしいなと思いました。 君はやればできる!という言葉がここまで似合う主人公に感動さえしました……それくらいゲームを始めた当初の主人公の性格のアレっぷりには「主人公ぉおお! もうちょっとやさしさの粉吸い込んでみよーか!」とかおかしな声掛けをしたい有様でした。 TRUEの主人公はまさに文字通り死んで生まれ変わったレベルで性格改善され、バケコさんの横に立つに相応しい男性になっていました!バケコさんに頬をぶにゅ~~んされるスチル最高でした! @ネタバレ終了 主人公への好感度がガラリと変わる!?のも魅力的な作品でした。 バケコさんのスチルはどれもとてもかわいいです! ありがとうございました!
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薬師は魔女の薬草を盗む?ファンタジーらしいファンタジーの雰囲気がとても良い、タイトル画面から既にワクワクする物語でした。 なかなか素直になれないヤークさんがとてもかわいいです。 薬草の人としての姿もさることながら、名前も「ああ、これはもしや…!」となる子たちばかりで、自分が普段からお世話になっているものに関しては妙な親近感がわきました! @ネタバレ開始 ヤークさん視点だとトッティーさんの立ち絵が出てきて「なるほど、こんなイケメンだったのかー! そして本当に表情筋が死んでいる…」となりました。 ヤークさんにはぜひにトッティーさんの驚いた顔など他の表情を引き出してほしいです。 エンド6はとにかく最高でした。ナイススリの人! かわいいヤークさんが湿布に対して「これはこれで要るの!」となったり、それを理解しないトッティーさんだったり、最後まで三人の掛け合いをとても楽しく読み終えました。 トッティーさん、お願いだから遠くない未来にヤークさんの恋心に気付いてあげてください…!! エンドクレジットの旅の一ページのようなシーン集、もっと見ていたいと思うくらい美しく、そして楽しかったです。 UIなども細かなところまで作り込まれていて、画面の構成や動きにまでうっとりしました。 @ネタバレ終了 ファンタジー好きにはたまらないファンタジーらしいキャラクターやとても甘酸っぱい恋の物語はもちろん、UIなど細部までとても素敵な作品でした。 ありがとうございました!
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赤のガランサス荒廃した世界で、助けた女の子と絆を深めたり女の子の抱える事情に巻き込まれてそれを解決していくようなハードボイルドな物語だと思っていました。 そう、到着しました~となって、待ち人来ずという状況を不審に思い始めたあの時までは。 @ネタバレ開始 エレクタさんが相当な恋するヤンデレさんで、その片鱗は車の助手席でも垣間見られましたが、二人きりの部屋になった後は本領発揮ぶりがすごくて「ユキさん、とんでもない女の子に惚れられちゃったね…」と応援してよいものかユキさんの無事を願ってよいものか、悩ましいところでした。 ヤンデレぶりをいかんなく発揮するエレクタさんももちろん可愛いのですが、なんだかんだでユキさんのことをきちんと考えていたドロセラさんがとてもいい味を出していました。 殴られた後で「あの女に気付かれるから反応するな」と言いつつ銃を懐に挿し込んでくれたときは「なんていいやつ!(半分錯覚)」と思いました。 「死んでほしくない」というのはたぶん数少ない本音かなと感じました。 エンドとしては片足撃ち抜きのエンドのほうが好きです。 最後の対決、結末がどうなったのかが分からないところで終わっており、二人が果たしてどうなったのかがとても気になりました。 ユキさんを待ち続けたエレクタさんが最後に口にするハート付きのあのセリフは、愛しい人をちょっと咎めるような、それでいて焦らすような感じで、とても印象的でした。 @ネタバレ終了 音楽も素晴らしく、特に私が好きなエンドのエンドクレジットで流れていた曲はとても耳に残りました。 生きることに悩む大人の男とそんな男を一途に想う女の子の恋の物語、楽しく読ませていただきました。 ありがとうございました!