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同人サークル『Nutrients』のレビューコレクション

  • ティラノフェス2021オープニング
    ティラノフェス2021オープニング
    フェス開催おめでとうございます‼ 毎年このような機会があるからこそ作品を完成させることができました! 改めて運営様に感謝しつつ、フェスを楽しんでいきたいと思います!

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  • リベリオン・ヒーローズ
    リベリオン・ヒーローズ
    乙女ゲームを謳いつつ、ほのかとヤマトのどちらにも感情移入できるゲームでした。 特に、友達としての関係性が魅力的に描かれていて、よくある恋愛ゲームとは違ったプレイ感覚を味わうことができました。 また、ヒーローごっこの詳細などを省略し、短いプレイ時間に収めつつも、その中でしっかりとテーマを描ききっているのもすごいなと思いました。 ビジュアル&システムの豪華さは右に出る者無しという感じで、そういった面を重視する方も是非プレイを! @ネタバレ開始 ED2にたどり着けなくて攻略を頼ったのですが、納得感のある分岐でした。 また、選択後にちゃんと答え(人間 or 犬の絵)が出てて、親切だなと思いました(それでもたどり着けない自分はいったい。。) @ネタバレ終了

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  • でじゃびびっど!
    でじゃびびっど!
    現実の愛里ちゃんも夢の中の愛理ちゃんもどっちも素敵でした! 一枚絵の振り向き愛理ちゃんのシーンでは、「そうか、そういう表情だったのか」とグッと来るものがありましたね。 @ネタバレ開始 久しぶりにゴリゴリのセカイ系を体験して、とても懐かしい気分になりました。 一回目のプレイでは迷わずノーマルエンドに突き進みました笑 @ネタバレ終了

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  • お前のスパチャで世界を救え
    お前のスパチャで世界を救え
    こんにあ~。かわいいイラストとVTuberというテーマに惹かれてプレイさせていただきました。 色々な演出が駆使されていて、最後まで新鮮な気持ちでプレイできました。 E-moteも適当に揺らすだけでなく、都度場面にあった演出をされていて良かったです。 有名なVTuberの方も実況プレイされていたので軽いテーマなのかと思っていましたが、思ってた以上にしっかりと重みのあるテーマが扱われていて、物語としても楽しめました。

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  • ありすすいーぱー
    ありすすいーぱー
    久しぶりのマインスイーパーにどっぷりとはまりました。 パソコンを触り始めた頃に、こういうミニゲーム的なゲームを色々と遊んだことを思い出して懐かしい気持ちになりました。 思った以上に熱中してしまって、「ここは2個開いてるからー」とかブツブツ呟いたり、操作ミスした瞬間にそれに気づいて「逆ー!!」と叫ぶも時既に遅し、みたいな感じで楽しませていただきました。 ありすすいーぱーで初めてマインスイーパーをプレイする人もたくさんいると思うので、こういう面白いゲームを現代に蘇らせた制作者様とありすちゃんは偉大です。

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  • 対象She-11に関する記録
    対象She-11に関する記録
    終わった世界から始まる物語。 いきなりのクライマックス的展開に引きつけられ、一気にプレイしてしまいました。 感想としては、とにかくテキストが綺麗で、読んでいて心地よかったです。 SFらしく、短編にしてはかなり細かく世界観が作られているのですが、ヒロインであるシェルの可愛さと世界観の説明が、綺麗なテキストの中にバランス良く散りばめられていて、スルスルッと気持ちよく頭の中に入ってきました。 「シェルとの日常シーンをもっと見たかった!」という点が残念と言えば残念ですが、この短いプレイ時間の中で物語をしっかりと展開させた上で、日常シーンが見たいと思うくらいキャラクタに愛着を抱かせるのはすごいなと思いました。

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  • 僕らのノベルゲーム
    僕らのノベルゲーム
    合作でのノベルゲーム制作を描いたゲームです。 一見かなり爽やかそうに見えますが、楽しさと辛さの両方がふんだんに描かれていて、プレイ中に自分が合作をしている気分を味わうことができました(自分も複数のサークルで合作してきましたが、身に覚えがあるやり取りがいくつもありました)。 @ネタバレ開始 プレイ前の予想として仲違い→仲直りという流れなのかなと思っていたのですが、タツとの仲違いのシーンを読んで、「ここまでこじれてしまっては、もう元には戻れないだろう。どうするんだ。。。」と先の展開が読めずにドキドキしました。 実際に元の関係には戻れなかったわけですが、新平とタツの両方の想いをしっかりとくみ取りつつ、納得感のある展開になっていてすごいなと感じました。 内容について解釈しきれていないのは、遙先輩の言動についてです。 遙先輩の言動は全てサークルメンバーのことを思ってのことだったのでしょうか? もし裏設定とかあれば谷口さんの件のようにヒントが欲しいですね。 それはともかくとして、1サークルに1人遙先輩がいれば、ゲーム制作の頓挫率は激減しそうです笑 @ネタバレ終了

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  • フィルム・ラプンツェル
    フィルム・ラプンツェル
    キャラクター(特に天音)のビジュアルと、文章が醸し出す雰囲気が、独特の世界を作り上げていて、その世界にゆっくり浸かるようなプレイ体験でした。 決して心地よい物語ではありませんが、キャラクターたちの様々な感情に揺さぶられながら、最後まで熱中してプレイすることができました。 ゲームの説明にNBLと記載されていますが、NLとかBLとかキレイにジャンル分けできるような物語ではなく、こういった良い意味で位置づけの難しい物語を体験できるのが、同人ノベルゲームの醍醐味だなと改めて思いました。 @ネタバレ開始 エピローグは残念ながら、うまく解釈できませんでした。 フィルムが破損することでラプンツェルと王子は再会できるということ??? また、最後の「白、天国、聖女、カラス、卒業、天使」をクリックできませんでしたが、仕様でしょうか? @ネタバレ終了

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  • パーソナル・スペース
    パーソナル・スペース
    宇宙を舞台にした壮大な物語が、二時間弱のゲームにギュッと凝縮されていました。 普通に一本道のゲームとして作ったら十時間程度のプレイ時間になってしまうのではないでしょうか。 時系列をバラバラにするというギミックが、  1. 常に新鮮なプレイ感覚を与える  2. 壮大な物語から重要なポイントをピックして凝縮する  3. バラバラの物語を繋げる作業が、物語自体のテーマと繋がっている という3つ(以上?)の目的に使われていて、感嘆しました。 @ネタバレ開始 キャラの中では(あとがきで予想されているようにw)ラズリが好きでした。 「ミッションの成功率を上げるためにシロエと真逆の性格にした」という設定も良いですね。 気になったのは、ゲームの構成上どうしても主人公が傍観者となってしまうため、主人公の行動を起点としたカタルシスを感じることができなかった点です。 何か構成を変更することで、今の構成の美しさを維持しつつ、よりカタルシスを与える展開にできないものか。 そんなことを悶々と考えてしまいました(言うは易し行うは難し)。 @ネタバレ終了 それはともかく、ノベルゲームの特徴を最大限生かして、良質な短編SFを新しい形で体験することができる作品であり、プレイして良かったと思いました。

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  • モブだけど、主人公くんを好きになってもいいですか?
    モブだけど、主人公くんを好きになってもいいですか?
    白崎と一緒だと安心する。栞と話すとドキドキする。 まるで美少女ゲームを始めたばかりの頃のように感情移入しながらプレイさせていただきました。 そんな風にプレイできたのはたぶん、再会した初恋の人とか、ノリのよい男友達とか、バイト先の先輩とか、そういう懐かしさを感じさせるキャラクタたちのおかげだと思います。 そういう意味では、いわゆるモブだけでなく、栞すらも含めて"モブ的な安心感"みたいなものを感じられるのがこのゲームの魅力なのかなと。 と言っても、ただ懐かしさを感じるだけのゲームというわけではなく、演出面などかなり洗練されていると感じました。 特に、メッセージウィンドウとビジュアルノベル形式を使い分けて、シーンによって描写の密度を変えるなどの、まるでノベルゲームと映画の中間のような演出には他の娯楽と可処分時間を奪い合う今の時代にマッチしたノベルゲームの新しい可能性を感じました。

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