フォレスのレビューコレクション
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ある日、天使が楽園から落ちてきた。 -
凪ノ恋何者にもなれず、また何者でもなかった。 そんな主人公がヒロインと出会い、変わっていく。 彼女のために選び、彼女のために選ばない。 間違っているし、正しくもある。 掴み取った未来よりも、選ばれなかったヒロインの泣き顔がどうにも印象に残りました。 そう思ってしまえたのも、それまでの不器用でありながらも芯の強い、二人のヒロインとの交流によるもの。 声優さんの演技によるもの。 純粋な二つの恋物語、ありがとうございました。 -
ラヴ・シルエットシンドロームハッピーエンドが褪せてしまうほどのアナザーエンドとその後でした。奇抜な設定と選択肢。短いながらも楽しませていただきました。…そういやアナザーの場合はどこでラブシルが治ったんだっけ? -
ごめん、待った?(背後から爆発音) -
願い星は少年の形をしている孤独、閉塞感、後悔。 そんな中、見つけてくれたことに、一緒にいてくれたことに感謝を。 良くも悪くも、その人の人間性、性格が確立するのは小学生時代の記憶なのだと。 そしてそれから変わるのも、変わらないのもまた本人の選択なのだと。 最後の選択、どちらのエンドも感じ入るものがありました。 -
夏の亡霊、刹那の雪と透羽の空 -
天性の盗人 -
囚人たちの爆弾処理 -
びたちょこ「忘却の魔女」編エピローグである前日譚があれだけ熱いってどういうことですか!?もちろん本編の方も面白く、救いのないものに一筋の救いが見られるいい終わり方でした。 終わりにto be continued とあるので、続編を期待していいんですよね?期待しちゃいますよ!茜やりなもまだまだ底の知れないとこがあるし、他の狩人たちの能力やそれに至る起源等も知りたいところですね。 -
幽明少女はユメを見る
