TRY(ノベルゲーム制作)のレビューコレクション
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まほろば商店街 たそがれ金魚堂
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夢記憶短編集どの話も面白かったです。 まさに夢という感じで脈絡の無いものから、何か教訓を暗示しているようなものまで幅広くて、楽しめました。 「冬の訪問者」がとてもお気に入りです。 ありがとうございました。
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PIERROT THE MADこれは、何だろうか? とてつもない熱量を持った日記のように感じた。 理解はできなかった。いや、理解しようとする努力を私は拒んだ。 ただ呑まれて、知ることができただけで、幸運なのだと、そう思いました。 ありがとうございました。
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ある音楽室の独白
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イミュ・アカナムの迷宮難しい、けど面白い。宝箱には絶対触れるな! まだ未クリアですが、しばらくかかりそうなので感想を書きました。 ノベルゲームでここまでできるのか!と感心しながらプレイしております。 放置も可能とありますが、ほぼ画面から離れずやってます。むしろ、放置は罠では?と思ってしまうくらい、死にまくりでした。 クリア目指してまだまだプレイしていきます!
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隣の家の幼馴染に素直になれないのでラインする。ショウくんがツンツンで素直じゃなくて、やきもきしながらプレイしてました。とっても青春でした。 END2のトウヤちゃんとても可愛かったです。 END1にだけなかなかたどり着けなくてヒントを見てしまいました…。 二人の今後の展開も気になる!
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巡るランドリーすごく独特な作品でした。音の演出がツボでした。 現代設定っぽいのでさらに不可解さが増している気がします。 プレイしていくと立ち絵が現れて応答が変わったりと、なかなか飽きない作品でした。
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お掃除大好き!シンデレラキャラクターがみんな動いて可愛かったです。 シンデレラがどの選択肢でも健気でお掃除好きなのが一貫していて、好きでした。 王子と魔法使いの関係も素直になれない感じが出ていてよかったです。この二人のお話も読んでみたいと思いました。
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暗き夜よ、汝の名は女なり夜、という理由だけでない暗さがある作品でした。 彼が目的地に着くまでの交流はある意味、贖罪だったのかなという感じを受けました。 赤と青のバーも追い立てられる感じがして、良かったです。
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追想追想する人とその想いの中にいる人の間に、決して超えられないであろう隔たりがあるのが印象的でした。 その隔絶を受け入れようとする優しさの一つが追想するという行為なのかもしれないと、読んで思いました。