豹牙晃のレビューコレクション
-
ヤンデレ好きが推しに執着される、悪役令嬢に転生できたのに、プログラムに勝てません!!
-
北限のアルバ~夏の章~このシリーズはどこからプレイしても良いとのことで、一番気になった夏の章をプレイさせていただきました。
北海道でのスローライフと穏やかな恋愛を楽しめる作品で、柔らかいタッチのイラストも背景も作品の優しい雰囲気にぴったりでした。
【ここからネタバレ含む。クリックで表示】 -
月の光の鎖屋さんプレイ時間は本編1時間超ぐらい、おまけだけで30分ぐらいのボリュームがあります。
イラストの美麗さは言わずもがな、文章も読みやすかったです。
設定はファンタジーですがストーリーはほとんど館の中で進みますし、専門用語にもついていきやすかったです。
【ここからネタバレ含む。クリックで表示】 -
My fire
-
幻夜 - ドウラチオの暴虐 -3時間程で読了しました。
あらすじを読んだ時点で絶対自分が好きな設定だ、と思いわくわくしながらプレイさせていただきました。
かなり文章多めの作品で、前半は用語やキャラを覚えるのに少し苦労しましたが、用語集があるので置いていかれることはなかったです。
すらすら読むよりはじっくり読みたい方向けかと思います。
後半の戦闘が始まってからは戦闘描写とかっこいいイラスト、各キャラの行動に引き込まれていきました。
【ここからネタバレ含む。クリックで表示】 -
月明かりと夜風のワルツ1時間程で読了しました。
優しいのは世界観やキャラだけではなく、システム、UI面も非常に親切でプレイしやすい作品でした。
プレイヤーとしてはとてもありがたい進行度表示に加え、用語解説、ボタンの配置まで変えられるのはびっくりでした。
【ここからネタバレ含む。クリックで表示】 -
その気になれば出られる部屋
-
黒紅色の夕焼け
-
身の程知らずの恋と嘘
-
アヤコのお見合い20分程でエンドコンプしました。
ハイカラな画面デザインと、短編ながら豊富なイラスト、キャラが魅力的な作品でした。
アヤコさんが落ち着きのある女の子でかわいらしく好感が持てました。
【ここからネタバレ含む。クリックで表示】