タグ:憂鬱
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生まれたくなかった人へ 気が滅入るような話をします。 ■参考プレイ時間 読むだけなら2〜3時間 ※注意 この作品は、何もかもが虚しく面倒だと感じている、厭世的、悲観的、憂鬱な方に向けたものであり、そのような心境や状態を好ましく思っていない方には悪影響を及ぼす可能性があります。 何であれ楽しく生きていたい方は本作品のプレイをお控え下さい。 ※この作品はフィクション(誇張と嘘混じりのエッセイ)です 自殺に関連するイラストや話題が含まれますが、自殺を奨励、助長する意図はありません。 反出生主義的な話題が含まれますが、あくまでも個人的な感想として描写しており、思想を他者に強制するような意図はありません。 上記の内容に関わらず、不快感を感じた場合は本作品のプレイを中断して下さい。 ■その他 最初から全ての情報が閲覧できます。 セーブやロードはありません。 音は出ません。 ■免責 本作品によって発生した一切の問題に対して作者は責任を負いかねます。enui 1時間超
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紅華 世界が終わる。 見かけだけの自由が広がる空の下。 彼女とこの屋上で過ごした、なんてことない日々の記憶。 僕の命に終わりが来るまで、この記憶の欠片たちに思いを馳せよう。 鬼の少女と人間の少年が屋上でだらだらお話しをするゲームです。 セカイ系、電波系の匂いがちょっぴり香っています。 基本は1ルートですが、所々で箸休めを用意してあります。 まったりお楽しみ下さい。 一部、暴力的・残酷に捉えられるシーンを含みますので、そういったものが苦手な方はプレイをお控え下さい。 ゲーム実況はご自由になさって頂いて大丈夫です。 報告していただけると嬉しいですが、報告なしでも楽しんで頂ければ問題ないです。 作者:上野ハオコ twitter:@ectouhouまたは@haokosan_oekaki 連絡先:jda_seablack@yahoo.co.jp上野ハオコ 1時間
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ロボットと過ごした五人の話 「銅像のようなものです。動くインテリア、それがP-305というシリーズです」 祖父の遺産の中に、それはいた。 『彼ら』に出会った五人の男女は、『それ』を前に何を思うのだろうか。 境目に臨む群像劇風憂鬱系SFビジュアルノベル。 ====公式サイト==== http://red-hostility.com/game/CoH/index.html !Attention! このゲームは同性愛、性的暴行表現を含みます。 また、人によっては不快なストーリーである可能性があります。 15歳未満及びそれらの表現が苦手な方はご遠慮ください。 ================= アップデート ================= 08/13 感想をたくさんいただけておりましたので、感謝の気持ちといたしまして、 書き下ろしSSとイラストを公開いたしました。 また、ツイッターでのRTキャンペーンにて二本目のSSが公開されますので、 よろしければご参加ください。 特設サイト:http://red-hostility.com/game/CoH/extra/index.html 06/04 バージョン1.1頒布開始。 クリアしてもエンディングリストが更新されない不具合を修正。 ***アップデート方法*** ブラウザ版:そのまま第十二問を読み直してください DL版: 既にDLしたバージョン1.0のプロジェクトをフォルダごと削除し、 新しくDLしたバージョン1.1のzipを展開してください。 セーブデータには触らないでください。 プレイ記録はそのままで始めることができます。 おそらく環境によってはとても重たいです。 ***作者コメント*** ゲームプレイや評価、コメントありがとうございます! ニコニコ動画やYouTubeなどの動画配信サイトにおける実況などは、 ・公序良俗に反さない場合 ・誹謗中傷が目的でない ・本作品名を動画タイトルに明記している ・年齢制限のある作品であることをキャプションなどで明記している ・エンディングロールまで流していただく(クレジットの関係上) 以上を満たしていただいた場合に限り許可させていただきます。RED HOSTILITY 1時間超