タグ:一本道ノベル
4 件- ピュアなストーリーが最高です!
僕の真ん中に君がいる 私のおばあちゃんが大家をしているボロアパートに、奇妙な下宿人が一人住んでいる。 おばあちゃんが心配で私もそのアパートに住むことになったのだけど、下宿人・弦一郎はいつもへらへらとしていて掴みどころがなく、私とは馬が合わないようだ。 そんなある日、おばあちゃんが入院し、二人きりで同居することになり・・!? 目隠れ下宿人と同居する、選択肢なし一本道の乙女ノベルです。 タイトル 僕の真ん中に君がいる ジャンル 乙女向け現代ノベルゲーム(分岐なし) 対象年齢 全年齢 プレイ時間 40分程 攻略対象 1人 配布形式 フリーウェア 製作ツール ティラノスクリプト 動作環境 ティラノスクリプトの動作環境に準ずる 画面サイズ 1280×720 製作者 ポンコツKNIGHT(織吾) 【素材提供 敬称略】 ◆プラグイン 空想曲線(https://kopacurve.blog.fc2.com/) さくた(https://skskpnt.booth.pm/items/2579916) ◆BGM素材 Diva-Syndrome(https://dova-s.jp/) yuhei komatsu/もっぴーさうんど ◆効果音素材 音人 (https://on-jin.com/) 効果音ラボ(https://soundeffect-lab.info/) ザ・マッチメイカァズ2nd (http://osabisi.sakura.ne.jp/m2/) 魔王魂(https://maou.audio/) 小森平の使い方(http://taira-komori.jpn.org/) ◆背景素材 みんちりえ(https://min-chi.material.jp/) ぱくたそ(https://www.pakutaso.com/) ◆画像素材 織 (https://www.pixiv.net/users/4751639/artworks)
織吾 1時間
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失落園で朝食を(ディープ版) ヤンデレ妹が兄を狂愛で支配する短編サスペンスノベル(深い版) ――――どうして、こんな事になってしまったんだろう。 クローディア、お前さえ居なければ。 ■ゲーム概要 【ジャンル】短編サスペンスノベル 【プレイ時間】約20分~30分 【エンド数】1種類(一本道) 【制作ツール】ティラノスクリプト ※一部、身体欠損、軽度な性的描写を含みます。 ■作品紹介 こちらは『失落園で朝食を』の【オリジナル(ディープ)版】です。 「表現が生々しい」「心理描写が重すぎる」などの声がありましたので、 別作品として【表現緩和(ライト)版】を公開しました。筋書きは同じです。 (時間が無い方や、狂った表現が苦手な方は、是非そちらを……) ■ライト版 ⇒ https://www.freem.ne.jp/win/game/25272 ■動画配信・拡散・レビュー・ファンイラストについて 感想や実況、大歓迎です!! ただし、誹謗中傷を目的とした配信・投稿はお控えください。 動画・配信のタイトルには必ず〈作品名〉を載せてください。 説明欄には〈このページのURL〉もしくは〈製作者HPのURL〉を載せてください。 よろしくお願い致します。 ■製作者HP『灰色創作室』⇒ https://haiirosan1.wixsite.com/haiirosousakusitu ※個人の趣味活動のため、動作や内容について保証はありません。ご自身の責任にてご利用ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■更新履歴 2021-05-06 他サイト合わせて400DL達成しました! ありがとうございます! 2021-04-18 多サイト合わせて300DL達成しました! 感謝です! 2021-04-02 他サイト合わせて200DL達成! ありがとうございます! 2021-03-28 100DL達成! ありがとうございます! 2021-03-27 タイトル画面変更 2021-03-24 ライト版公開 2021-03-18 一部テキストの修正 2021-03-13 オリジナル版公開
灰色 30分
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さよなら初恋 平成最後の夏に初恋の人と再会する掌編一本道ノベル
藤丘ニコラ 15分
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あの空の果ての果て ───それは特別な記憶。俺はあの日、初めて未来に光を見たのだ─── 幼い頃はいつも諦めてばかりだった。 俺は、未来のことを考えたことがなかったのだ。 いつもの場所で、いつもの人たちと、理不尽に耐えながらただ生きていく。 そんな毎日が、永遠に続くものだと思っていた。 「空の果てには、何があるのだろう?」 幼い頃、一度だけ父にそう尋ねたことがある。 俺が幼少期に暮らした町は雨がよく降る荒れたところであったが、 一度だけ、綺麗な空を見せたことがあった。 隔離された町、ヴァルツヘイムは俺の故郷だ。 首都から南に離れた場所に位置する、灰色と鉄の匂いのする工業地帯。 そして、”不要”の烙印を押された者たちが、収容される場所でもあった。 ヴァルツヘイムでの生活が、どんなに辛く、苦しくても、それが俺たちの運命だから。 仕方のないことなのだと、諦めてばかりだった。 この町に住む人々の、命の価値は安い。 我々を切り捨てた国からすれば、生きていたって死んでいたって同じ存在なのだ。 未来の自分がどうありたいかなど、思考を巡らせるだけ無駄だと思っていた。 ……だが、まさかあの日、俺の人生を一変させる出来事が起ころうとは。 幼い俺は圧倒された。 圧倒されて、目の前の光景に釘付けになったんだ。 これは、"灰色"と”家族”と、”空”の記憶。 7年前、故郷『ヴァルツヘイム』で暮らしていた頃の話だ。 ==================================== 本作品は、サイト「ボクとボクらの大冒険記」に登場するフライト・ランドというキャラクターが故郷で暮らしていた頃の話となっております。(特に予備知識がなくても楽しんでいただけるように作っていますので、ご安心下さい。) プレイヤーの方が何かを考えるきっかけになったり、少しでも楽しい時間を過ごしてもらえれば幸いです。 ■ジャンル:未来に羽ばたくアドベンチャー ■プレイ時間:1時間 ■エンディング数:1 ■CG枚数:14 ■作品特設ページはコチラ! http://b-akita.com/g/g20180727.html
飽田爽 1時間