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トリック・アンド・クリック・イン・ハロウィン 10月31日、ハロウィンの夜、ひょんなことから不思議な「Trick and Clickの館」に 迷い込んだ少年エリック。 そこは正しい場所をクリックしても、トリック（いたずら）されてしまう仕様の館だった！？ エリックはお菓子を手に入れて、無事に家に帰れるのか？ カボチャの女の子との物語の結末やいかに・・・。 トリック・アンド・クリック・イン・ハロウィン （Trick and Click in Halloween） ■概要 脱出ゲーム的に画面内の怪しい箇所をクリックして謎を解いていきます。 アイテムを探すステージもあれば、何をどうすればいいか、ルール自体を 推測しなければいけないステージもあります。 ■エンド数 ２つ（ノーマルエンド、トゥルーエンド） ・ノーマルエンド条件：通常５ステージをすべてクリアする。 ・トゥルーエンド条件：隠しステージをクリアする。 （隠しステージは、通常５ステージをクリア、かつ、ある条件を満たすと出現します） ■操作方法 クリックした後にメッセージが表示される際、うまく進行できなくなる場合が あるかもしれませんが、マウスホイールを下に回すか、キーボードの矢印キーの下で 進行できます。 このため、マウスホイールがある場合は、 「気になるところをクリック→ホイールを下に回して読み進める」というスタイルで 進めていくと、スムーズに操作できると思います。 ■注意 ・ホラー要素やグロテスクな表現（虫を含む）、驚かし演出などがありますので、 苦手な方はご注意ください。 ・英語表現は不正確な可能性があります。英語はあくまで雰囲気として見ていただき、 下の日本語字幕をメインにストーリーをお読みください。 ■実況 大歓迎です。 ■素材 BGMは「フリーBGM・音楽素材 MusMus（https://musmus.main.jp）」様のものを SEは「効果音ラボ（https://soundeffect-lab.info/）」様のものを それぞれ使用させていただいています（詳細はエンドロールに記載）。 ■攻略（2021.12.11追記） noteに攻略方法をまとめました（ネタバレありなので、自力で解きたい方はスルーしてください）。 https://note.com/enuenu_game/n/nbc61379fa6f5
エヌエヌ
30分
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ギャルゲーあるあるを努力で現実化してみた 【あらすじ】 ギャルゲー作品に共通する様式美、またの名を「ギャルゲーあるある」。 「朝ヒロインが勝手に起こしに来る」 「学校の制服がコスプレ風」 「校長先生はかなりの変人」 「校舎の屋上がなぜか解放されている」…など枚挙にいとまがない。 その多くは、制作者側のご都合主義ともとれる設定なわけだが、 もし…現実的にこれらを発現させようとすると、一体どんなことになるのだろう。 「ヒロインはわざわざ部屋まで来て起こしてくれるのか」 「ありふれた普通の制服デザインを一新できるのか」 「３０年以上地味を通してきた校長がハジケるには」 「閉ざされた屋上へ通じる扉の鍵の在処は」 無謀にもそれに努力で挑戦した男の物語。 【ゲームシステム】 ＜カレンダーシステム＞ １日１シナリオをマップから選択して読んでいくスタイル。シナリオによってはヒロインの好感度が上下する。 期間中にどのシナリオを選んだかの積み重ねでゲームクリアが決まる。 ＜吹き出しシステム＞ シナリオ進行中、主人公および相手キャラの表情・ポーズが目まぐるしく変わり、会話中に吹き出しが表示される親切丁寧設計。 ウインドウには、効果音やイメージイラストなども適宜表示される。 【標準プレイ時間】 5～10時間 ゲームクリアか好感度不足によるゲームオーバーの2種類のみ 【制作環境等】 イラスト：CLIP STUDIO PAINTで全キャラ・全イラスト描き起こし 音楽：Asid Pro、Asid Music Studioを使用。内蔵ループ音源で作曲 背景：デジタル背景カタログ（マール社）シリーズを購入し、Photoshopでアニメ風に加工 【その他】 このゲームのイラスト素材（一部）を配布中。規約の範囲内でご自由にどうぞ。 https://mega.nz/#F!a8dECCTS!U20g0oYWFXBz5GtXSem21A
阿津谷ルミク
1時間超
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異世界に転生しないしチートも2回攻撃もしないけど密室の謎を解いちゃうおじさんがいた件 略して「いちにのさん」（初投稿・第1作目） 探偵事務所で殺人事件が発生。被害者はなんとその事務所の主である探偵！？ 密室だった死体発見現場。なにか事情を知っていると思われる探偵の助手。 ベテラン刑事・げんこつと若手刑事・神田川が挑む！ _ _ _ _ _ プレイ時間：10分程度
げんこつマスター
15分
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レトリッカー 1.あらすじ 2040年、大学で心理学を学ぶ賢語は、公認心理師という職業を目指していたものの、 殺人や戦争ばかりの社会のなかで、心理師の無力さを思い、 無気力になっていた。かといって他に興味ある仕事もない。 そんなある日、2050年の近未来に足を踏み入れてしまう。 人類はほとんど滅亡し、魔物が跋扈する世界であった。 そしてそこには、レトリック(修辞法)を駆使して魔物と戦う者がいた。 名を、レトリッカーという。 賢語は、レトリッカーの少女、彩露葉(いろは)と出会い、話を聞く。 人間たちの吐いたマイナスの言葉(盗んでやる、とか、死ね、など)が、蓄積されて、 ブラックタワーと魔王が生まれ、その魔王が負言語を構築した。 魔王は負言語で「世界滅亡」と言い、世界を滅ぼしたという。 魔物たちもまた、魔王の負言語で生み出された存在だ。 だからこそ、レトリックによる言葉の攻撃が有効なのだった。 そして彩露葉は魔物と戦うとき、中国語でレトリックを言うのだった。 それは、中国語が歴史ある言語で、特に成語には深淵たる意味があるからだ。 ー―まったくの新しい近未来世界で、賢語の壮大な冒険が始まる。 ✒キンドル作家として多くの著作(小説、日本語教材、中国語教材)を持つ作者が 贈る、超大作「レトリッカー」第1話。
平山崇
15分