龍のな@サークル*untitled*のレビューコレクション
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.赤信号を渡るか否かを迫られるだけだったはずなのに、気が付けば正気と狂気のはざまに迷い込んでしまったかのようでした。 当たり前のこと、当たり前じゃないこと、赤信号と青信号の常識非常識、いろいろ入り混じった読後感がすさまじいです。 あといらすといっぱいですごい(こなみかん
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私の【怪】験談
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Rabbit RoomEDは3種類見ました。…あれ? ウサギのケビン君とその仲間たちと、ゆるーい会話を繰り返すだけのゲーム。 凝ったことは何もしていないんだけど、とても和みます。 なんだかちょっと懐かしい気持ちになりました。
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電波男はお呼びじゃない!今どき珍しいくらいの電波っぷりの彼とツンデレな彼女のお話。 ゴリゴリの電波なんですけど、カラッとしているので後味が悪くなく、むしろほっこりとしています。 会話がぽんぽんテンポよくて読んでいて楽しめました。 でも取香ちゃんちょろいよ…ちょろすぎるよ…大丈夫?
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私と兄とてもきれいな作品でした。 作りも丁寧で、セリフ選びも綺麗です。 どの選択肢を選んでも同じエンディングにたどり着くのですが、それが「何を言ってもお前は出ていく」という兄の言葉にもつながるのですよね。 主人公の妹ちゃんの強い意志が選択肢にも表れているようで、感動した作りでした。
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Eat me不思議でどこか可愛い生命体を観察するゲームです。 ほんのりホラーなのですが、…おぞましい結末は本当にそれでいいのでしょうか。 断片的に語られる情報は、考察の余地がありますね。 色々と妄想してしまいます。
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デイ・アンド・ナイト救いはないんですか??(号泣) ヤンデレ、ホラーのタグが表す通りに、恋愛+サイコホラーなのですが、あんりもよしあき君もいい子なだけにとても辛いです… どこで間違えてしまったのかなあ…二人にはもう最初からこのエンディングを迎える以外になかったんでしょうか…
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人間標本実に奇麗な文章を書かれますね!! タイトルから展開は想像できたのですが、語り口に引き込まれました。 しかしまさかこんなオチになるとは… 人は見かけによりません、侮っちゃダメ、絶対。
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彼女を追いかけて
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無人島「公衆電話」と同じように何度も繰り返して、無人島生活の決定打となるキーワードアイテムを見つけ出すゲームですね。 最初は食料を選んで見事にやられてしまいました。 無人島生活はかくも厳しい。 まだクリアには至っていないのですがとても楽しめています。もうちょっと…! プレイにはメモを取りながらだと遊びやすいかもしれません?