龍のな@サークル*untitled*のレビューコレクション
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さみしいカッパ絵本のようなタッチに惹かれてプレイしました。 本当に絵本を読み聞かせてもらっているような語り口で、雰囲気もばっちりです。 とても幸せなエンディングにたどり着き、心もほっこりです。 タイトルの絵が変わる演出も好きです。
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さらば劇薬途中の選択肢で舞台の内容が変わるという、劇をモチーフにしたノベルゲームなのですが、選択肢の選び方がかっこいい… なんというか没入感が得られる感じでした。 グラフィックの不思議な色味に魅せられました。 まさに舞台は劇薬ですね。 キャラクターもみんな魅力的でよかったです。
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ガーディフォルツァガーディフォルツァのデザインがかっこいい! 震えました!! 戦闘の曲とかカットインとかすごく素敵でした!! ひじりの両親の件とかいろいろと妄想はかどる…つまりそういうことですよね。 とても鮮やかで楽しい作品でした!! 素敵な作品をありがとうございました。
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とある心療内科にてOPからして不穏なものを感じましたが、案の定…という感じでした。 3つのEDがそれぞれ「そう来るか~」という感じで面白かった!! 全く別のシナリオに流れるのがいいですね。 リンちゃんも可愛かったです。
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呪詛返シじっとりとした、人の嫌な部分が見えるタイプのホラーです。 鏡の割れる音にびっくりしたので、音量注意かな? エンディングは二種見られましたが、結局どちらにせよユリちゃんは報われない気がするので、なんとも言えない後味が残りました…。
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病菌暗黒郷二本仕立てのノベルゲームで、「マスク」がテーマ。 一日で制作されたとのこと。すごい! 通常のマスクと、それとデスマスクをイメージされています。 ペットボトルのラベルが元に戻る…という例えの部分が怖かったぁ… じめっ…としていて実に怖かったです…実写をうまく使っていると感じました。
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マスケラ・ファンタズマなんとか出会った3人当てられました。 クイズのようで面白かったです。 それにしても、毎年行われるはずの舞踏会が2年ぶりとはいったい…? キャラクターたちの言い回しも若干引っかかるものがありますし、何かあったんでしょうか? 明かされていない部分があるのか気になります。
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イミテーション-Imitation
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タマキハル~序章 艮為山編~前作ですごく「エエエエ」ってなったので、今作もビクビクしながらプレイしたのですが… いやーもう香月さんが可愛くて可愛くて… 陽介が惚れちゃうのも納得です。 ポプリを渡してくるシーンとか、お祭りの約束をするシーンとか、スチルも効果的に使われていて、とても印象深かったです。 それゆえに、回想のときにドキドキしてしまったのですが… でもエエエエってなりました…なりましたよ…ネタバレになるので伏せますが、エエエエ…ほんとこの後どうなっちゃうの…不安だよぅ。 新商品キラー可愛いので書かせていただきました。 ゲットだぜ!!! ガパオライスまんはちょっと食べてみたいw
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Crescendo Moon夜の海で数日の間、少女と話すだけの内容の一本道ノベルゲーム。 しっとりした雰囲気で、かつ少女の語り口がユニークなため、とても楽しんでプレイできました。 途中でちょっとハラハラする場面もありましたが、無事ハッピーエンドで終わってよかったです。