可市とうるのレビューコレクション
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偽りの夢素敵な作品をありがとうございます! 生々しい心理描写と小説内キャラクターの生き生きとした表情の融合がプレイしていてとても新鮮でした。 電車内のふたりの会話も楽しそうで好きです。ストーリー作りの苦悩が伝わってくるので執筆仲間という存在が羨ましく感じます。 @ネタバレ開始 実行リーダーの脚本は舞台のシナリオとして優秀であることが後の会話から仄めかされるなど、語り手以外の思惑にもたくさん興味を惹かれるお話でした! @ネタバレ終了
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アイ☆SITE☆マス素敵なゲームをありがとうございました! 選択肢で人物設定が多彩に変わるので次はどんな人物になるのだろうと気になりながらプレイしました。 みんなが主人公のことを大切に思い、優しく寝室に誘ってくれるので嬉しかったです。 @ネタバレ開始 展開が進むたびに大きく変わるみんなの設定と、不穏な語りの理由がクライマックスで一気に明かされて凄くスッキリしました。 お嬢様を演じた時の思い出を話し、それまでの出来事が夢ではなかったことを再認識させてくれた眞琴君エンドが特に好きです! @ネタバレ終了