あんでぱんだのレビューコレクション
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終わり少女死んだらどこへいくのだろうか、死んでいった人たちは今頃どこで何をしているのだろうかなんてよく考えます。 こんな風にネガイを叶えられるのであればいいのですが。 プレイした今は少女の寂しさを思っています。 -
公衆電話プレイするの楽しみにしてて、今日やっと遊べました。 まず、電話をかけていく過程が面白いのですが、お話も沁みます。 公衆電話久々に使いたくなりました。 プレイできてよかったです。ありがとうございました。 記憶に自信のない方にはスクショがオススメです。 -
「クロユリ少年少女奇譚」タイトルから惹きつけられました。 悲恋もののオムニバスがとても透明感のあるデザインとあいまって、最初から最後まで綺麗な作品です。 五つのお話をそれぞれ二人の視点から読むことができます。 個人的には2番目のお話がドツボです。 素敵な時間をありがとうございました。 -
真説安達ケ原初っ端から赤頭巾がヤル気満々です。 プレイすると、サムネのお二人がコミカルな意味合いで用いられたのだなと理解できます。 いろいろな話やらネタやらが混じっていますので、フルに楽しむには少し教養が……。つまり、これが面白かったそこのあなた、あなたはとっても教養人(笑)。 -
おじいちゃん、お見舞いに来たよ -
最終電車本編とifストーリーを読みました。どちらも暗い穴の底を這っていった先に、一点の光があるようなお話でした。突き抜けて明るすぎる話だと逆に辛くなるときにプレイするのが良いかもです。 画面のデザインが面白くて、こういう構成もありなのだなと勉強になりました。 -
俺の生死を決めるゲームがパリピ感パない件「なんだこの状況は?!」から始まるこのゲーム、多くの選択肢から正解を選んでいき、途中訪れるアクシデントも選択で乗り切るという頭を使う(?)作品です。 主人公、一体どんなところからお金借りたんですかねえ……(笑) -
大きなのっぽのメイドロボ -
おやゆび姫 ~ゆびアイドル伝説~すごいのはサムネだけではなかったです。 某キャラクターが出てきたときに、確かに輪郭と髪に見えるなあと感心していました。 親指だけにおしが強い。一度起動すれば最後まで読んでしまうことでしょう……。 目と脳内が賑やかな作品です。 -
一緒におひるを食べましょう!わんこな後輩編♪
