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薄明に凍みる

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〔PROLOG〕
白い世界に二人、今日も楽しく生きている。
代わり映えのしない毎日に見えるそれも、二人にとっては冒険で遊びで、非日常だった。
自分たち以外を考えたことは、あまり無かっただろう___あの日までは。

白い世界に突如として現れた白藍(シラアイ)は、二人の運命をかき乱していった。
片や残照を知り、片や笛の音を聴く。
初めて足を踏み入れた新天地に、胸は高鳴っていただろう。

「白に見えたあのヒトは。」「黒に見えたアイツは。」
すれ違いを引き起こした、二人の始まりの物語。

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〔ABOUT〕
分岐ありのノベルゲームとなっております。
※本作にはジャンプスケア的要素が組み込まれています。
※頑張って怖くしましたが、そんなに怖くないかもしれません。

プレイ時間:15〜25分
エンディング:一種類のみ。GAME OVER なし。
操作方法:エンターキーまたはマウスクリック。

※この作品は「残照に焦げる」「残照に焦げるⅡ」をプレイしていただくとより楽しめる内容となっておりますが、ガッツリ続編というわけではないので、過去作は未プレイでも支障はありません。

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〔CONCEPT〕
今作はあの二人の過去編となります。
一対一だった頃は何も思わなかったのに、三人になった途端 関係はギクシャクし始めた……そんな経験はありますか?
それは「一方的な執着」だったり、心のどこかで「相手は自分より下だと思っていて、守らなければならない」と考えていたり、あるいは「今つるんでいる人よりも、新しい人の方が物珍しくて興味を惹かれ、どうしても仲良くなりたい」と感じていたり。
[すれ違い]というものは、実に自分勝手な感情が引き起こす ”子どもの戯れ” なのかもしれません。

ゲーム制作から離れた3-4年は、私の成長を加速させていきました。
「残照に焦げる」(無印) の欄に『ほぼ毎日夢を見る』と書きましたが、あれからほどなくして毎日覚えているようになりました。大抵3~4章がデフォですが、多いときは7~8章見ます。
昨年5月下旬より毎日夢日記をつけており、現在はもうそろ7冊目に突入するといったところです。
予知(夢)はもちろんのこと、時計の針でタイムリープ的なものを体験したり、パラレルがみえた夜もありました。
そんなこんなで覚醒を遂げた私は、ゲームやアートなどの制作において本格的に ”夢寐” を武器にしようと再度立ち上がった訳です。

今作には、私が実際にみた夢の話を組み込んでいます。(分岐辺り)
日も傾き始め、黄みがかった世界。畳を照らす南西の陽。タンスの上段を開けると真っ暗闇が広がっている。
「行く」という選択肢しかなかった。
よじ登って四つ這いで進むと、坑道へ出た。さらに奥へ……。
二つの戸は「怖い道」か「怖くない道」か。その時私は「怖い道」に入りかけて…やっぱりやめて「怖くない道」を選んだ___。

あなたは、薄明は、その時一体 どちらの道を選ぶのでしょう。

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〔実況・生放送〕
大歓迎です。大変喜びます。
動画のタイトル、もしくは説明文にゲーム名の記載をお願いいたします。
※誹謗中傷目的の使用はお控えください。

〔FA・二次創作〕
大歓迎です。泣いて喜びます。

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〔CONTACT〕
何かありましたら、メールにてご連絡をお願いいたします。
▶matsunomori087@gmail.com

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