ランクEのクリティカルヒッター 第一幕『地縛霊の話』

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――初めて会ったその日、彼女は、血に濡れた顔で微笑んでいた。
傷心旅行で温泉街にやってきていた司は、上司の太一が何の変哲もない木の前で足を止めたことから妙な話に巻き込まれる。
「司君、この木、何かいると思わないかい?」
それは、一人の哀れな地縛霊のお話。

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クリエイター

熊出