月と缶チューハイ（公式）

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ノベルコレクター「月と缶チューハイ」とは「どう表現していいのか分からないのですが、エンターテインメント性の広がりを持つ、WEBに基盤を持った創作サークルを広げたいのですよ」と言う青樹の適当な言葉から発展していく同人サークルで「シューゲイズなローファンタジー」がコンセプト。
「月と缶チューハイ」サイトURL　https://moon-canzhuhai.jimdofree.com/

投稿作品

メルティーサマー評価 2
主人公「上田義和」は東京の大学へ通う大学生。父親が亡くなったことで実家へと戻ってきて、遺品整理やこれからのことを考える中、おさななじみの「犬山かなで」や駄菓子屋の高校生「月坂ねねこ」と再開する。二人と過ごす夏の日に思い出を作っていく中で町に残るか、東京へ帰るかを考えていく。何かの「違和感」を感じながら。サークル「Little-j ++」が贈るノベルゲーム作品。９６０×６４０サイズで制作されています。それより広げると画質が落ちます。（サークルのTwitterアカウントがないため、メンバー青樹が持っている月缶のアカウントを利用させてもらっています）
宿り木CAFE（完成版）
大正時代の女学生「百瀬　璃子」は「カフェデビュー」を目論見、緑に囲まれた喫茶店の中に入る。そこに居たマスター「守山　兼定」の優しい接客でカフェに通ううちに守山に淡い恋心を抱く。聞けばこの「宿り木カフェ」の珈琲職人は女性だと聞き、日頃から女性とはどうあるべきかの話題が多い女学校の影響もあって興味を抱く。紹介された珈琲職人「緑木　慈」はクールな女の子だった。実家に帰れば親と上手くいかない璃子はカフェに入り浸る、そのことを緑木に指摘されたことで対抗心を燃やして「私をこのカフェの店員にしてください！」と言うのだった。「月と缶チューハイ✕七月なつき」が贈るノベルゲーム。三つのアナザーエンドと一つのトゥルーエンド、またゲーム中の選択肢によってクリア後に出てくるエピソードが変化します。シナリオ文字数はおよそ４００００文字になります。９６０✕６４０サイズで制作されています、それより広げると画質が落ちます。
付夜紅葉雑貨店＿第二夜「月面模型都市」（完成版）評価 4
　＊＊第一夜の続きとなります。前作のヒロイン、今作の主人公「水科　風夏」は鎌倉に立ち寄った際に「月面模型都市」を購入する。その模型には「影」たちが住んでいることに気づく。幻想性と「彼女のリアル」が巧みに交差するオリジナルノベル。「月と缶チューハイ」と「イーグルフェロモン」が贈る、ノベルゲーム作品、第二弾。以前公開したものを整備した完全版になります。５つのアナザーエンドと一つのトゥルーエンドの作品。今回のアナザーエンドは「雲鳴　遊乃実」さんが手掛けています、合計４００００文字ほどで送る前作からの続き、エンディングまでです。９６０×６４０サイズで制作されています、それより広げると画質が落ちます。
付夜紅葉雑貨店＿第一夜「AnotherWindowLight」（完成版）評価 6
中田将和は深夜コンビニアルバイターだった。突然にもらった連休を使い鎌倉へ写真を撮りに行く。そこで見つけた「AWL」は撮った写真を壁に映せる投影機のようで、中田はそれを購入して帰ってくる。しかしその「AWL」は怪しい魔力を持っていた。「月と缶チューハイ」と「イーグルフェロモン」が贈るノベルゲーム作品、第一弾。５つのアナザーエンドと一つのトゥルーエンドの作品。以前公開したものを整備した完全版になります、シナリオ文字数はおよそ４００００文字になります。９６０×６４０サイズで制作されています、それより広げると画質が落ちます。