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Kumu@ゲー旅のレビューコレクション

  • 1999
    1999
    1999年7月という言葉を見て、当時10代だった頃の空気を思い出しました。 当時の夏の赤い夕焼け空を見て、理由もなく「何か起きるかも」と感じていた、あの感じ。 イラストとテキストだけのシンプルな構成だからこそ、描かれていない時間や出来事を、自分の中で想像しながら進める体験が印象に残りました。 登場人物は、主人公(きみちゃん)と茜ちゃんだけなのですが、 不思議なループする世界のなかでの二人の生活感を感じられたのも良かったです。 短いプレイ時間のなかに、懐かしさと不思議な間隔を感じられる作品だと思いました。

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