MAI MAIのレビューコレクション
-
クリミナル・ボンドプレイさせていただきました! 犯罪者と絆を深める!?何するのだろうと思いながらプレイしていたのですが… @ネタバレ開始 どんな感じで仲良くなればいいのか最初わからずに普通に共通バッドエンドへ行きました(笑) 一人ずつでよかったのねーと再びプレイしましたが、地雷ワードがわかりやすくなってて助かりました。 怪盗さん→ハッカーさん→詐欺師さん→贋作家さんの順番でプレイしたんですけど、一応先に裏切りエンドを見たんですけど、裏切りルートのあのガラスぱきっと割れる感じが不安を煽りますね(笑) 演出素敵だなーと思いました。 それぞれの思惑やバックストーリーがあった中で、個人的に一番好きなのはハッカーさんです。なんか身近に感じるからですかね。 安心感あります。彼はなんかそこまでこじれてないw モノクルがカモフラージュになってるのとかも、真相ルートをみて「あ!なるほど!うまい…!」と思いました。 最後の最後は怪盗VS詐欺師の図なんですね… でも、何の罪もない少女が最後安心できる絆を手に入れられて本当によかったです。あの年で独りぼっちは耐え難い…。 おまけの設定も見させてもらって、作者様のやりたいこともりもりだったんだなと思って、楽しく見させていただきました。 @ネタバレ終了 楽しいひと時を ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
-
人の気持ちが分からない!プレイさせていただきました! ふとサムネ見たとき、なんだか見覚えあるなーと思ったら、「ハーレムなんてあるわけないじゃないですか」の作者様だったとは… プレイ前は気づかずに途中から気づいて、( ゚д゚)ハッ!となってました。 @ネタバレ開始 観察っていうシステムが面白かったです! 観察自体も確かに人を知るには大事なことですよね。時間制限もあったりしてアセアセしながらやりました(笑) マリアンヌさんとの関係が普通の恋人で痴話げんか的なことなのかなぁと思っていたら、なんとまあ思ったより重たい話でした。 まさか、自分でほしいものを手に入れるために権力を行使してしまったとは…それは恨まれますねぇ… その相手は確かに簡単に許すことできないですね。シャルル強引過ぎたけど、アフターストーリー見たら許嫁の男、だめじゃん!シャルルでよかったよ(笑) ルートとしてはバッドエンド→ハッピーエンド→トゥルーエンドと順番に見ていきましたが、あの選択肢でバッドエンドっていうのは意表突かれました。そうなのぉΣ(゚д゚lll)ガーン うーん、でも恋とか愛とか執着とか支配とか、その辺の人間心理ってのはほんとに難しくて、紙一重のところや思い込み勘違いも十分に存在しているのでなかなか明確に何って言いきれないですよね。 絶妙なお話のバランスと、途中雨の動画とかもなんだかここから深い話に入っていくんだっていう演出がとても素敵ですごいなぁと思いました。 シャルルがマリアンヌさん大好きすぎて、それも素敵だなあと…雨降って地固まる的な?・・・・雨動画ってそういう意味あったのかな(笑) 王位継承権とかなんとか出て来てたので、うっすら「あれ?あの王女のお兄さんかな?」と思ってたらやっぱそうだったんですね。 ゲーム後のアフターストーリーも良くて、座談会も楽しませていただきましたw @ネタバレ終了 ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
-
とりもどせ!愛!!婚約者は眼鏡男子プレイさせていただきました! メガネ男子が攻略対象…みんななんだか頭よさそうなのかなと思っていたんですが、色んなキャラクターの眼鏡さんがいるもんですね! @ネタバレ開始 全ストーリーコンプリートさせていただきましたが、年齢わけてシナリオが分かれるっていうのは初めてのシステムだったので、面白いなーと思いました。 思い出探しは最初失敗して見事にバッドエンド行きでしたが、一回やってみて「ああ、なるほどそういうことか」と結構わかりやすいシステムだったのでサクサクやれました。 3人とも異なる魅力があるとは思いますが、個人的にはやっぱ…鳴海さんですかね(笑) 見た目だけで言うとかなり堅そうだし、モラハラされそうな感じに見えてたんですけど、めちゃめちゃ優しいですね!? なんか一番かわいいなーって思って、心奪われましたw どの眼鏡さんもゲーム後半とアフターストーリーでキュンキュンさせていただきました♪ 猫もかわいかったです(*´艸`*) @ネタバレ終了 楽しませていただきました! ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
-
リルミネイトプレイさせていただきました! なんだか神秘的なサムネイルだなーと思って画像を見てみたらドット絵が可愛くてプレイしました(*´艸`*) @ネタバレ開始 文章なしでこんな風に作ることもできるんだー!ってびっくりしました。 協力プレイの謎解きも程よい難易度で、音楽とグラフィックともに心癒される時間でした。 少女の上の段上るときの動作とかかわいいですね…! 一個ずつの動作しかできないので、それがちょっと現代人にはもたつく印象あるかもしれないですが、まあ実際の冒険ってそんなもんですよねー。 タイパとかの話とかありますけど、ゆっくりゲームを楽しむという意味合いではよいアクセントなのかなと思いました…! 世界観が何より素敵ですね♪ @ネタバレ終了 楽しませていただきました! ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
-
Bar Oblivioプレイさせていただきました! なんとも大人な雰囲気のイラストだったので、どんなお話しなのかなーと思っていたんですが、文章うまいなぁと思いました! @ネタバレ開始 1人目で、阿北さん行っちゃったんですけど、強引な人っていうのも傍目に見てるにはすごくなんかきゅんとしますね。(実際うざいのは嫌なんですけどもw) 昨今イケメンは性格が歪んでる率高いので、あんまり魅力を感じなくなってたんですけど、お持ち帰りの強い意志にやられました(笑) タクは最初の方に、両生類かぁ…と思ったけどちゃんと男性でしたねw こちらもなんだかお話し的には可愛い。けど、ずるいなぁと思いましたw 一番やっぱり傍にいてあげたいと思う人はやっぱり古波さんかなぁ。加賀見さんはちょっと振り回されて捨てられそう(笑) いや、古波さんも一歩間違えばストーカーになる可能性もあるか…?? でも古波さん以外どことなくみんなずるい! 作者様の文章がうまいので、どれもきゅんとさせられましたけど! @ネタバレ終了 楽しませていただきました! ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
-
ある殺し屋の生殺与奪プレイさせていただきました! 殺し屋のお話ということで、いったいどんな風に展開されるのかと思っていたのですが… @ネタバレ開始 どんな条件なら人を殺してOKなのか、みたいなところはなかなか難しいところですよね。生き延びるのが最重要という見方もあるし、理由があって罪を犯してしまったものを許すかどうか…。個人個人の価値観や、環境なんかにも左右される内容だなぁと思いながら、ほかの方がどんな選択をしているのか見てみたい気持ちにもなりました(笑) @ネタバレ終了 楽しませていただきました! ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
-
極限デッドラインプレイさせていただきました! クリエイティブにおいてアイデアと構成力、締め切りなど色々大変ですよね… @ネタバレ開始 サクサクと遊べたのでプレイしやすかったです! ハッピーエンドの大賞とらないところがリアリティというか、都合よすぎなくてよかったなーって感じもして、「響け!ユーフォニアム」をちらっと思い出しました。 努力は裏切らないわけではないですが、努力しないと到達しないことがあって何度でも挑戦することはとても大事ですよね。この先も素敵な作品を作り上げてってほしいなと思いました。 @ネタバレ終了 楽しませていただきました! ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
-
思い出の晩餐プレイさせていただきました! サムネ見た感じでは、これは怖いことが起るかんじだ… 音楽もなんか怖いし… @ネタバレ開始 主人公太ってるし、絶対ヘンゼルとグレーテル的な最後料理されちゃうやつなんだろうなと思って、途中で何回か絶望味わわせました(笑) 早乙女さんごめんなさいw 最後の最後…阿鼻叫喚か…!?と思っていたら全然違って、早乙女さんごめんなさいww それにしても主人公、糖尿病にならないか心配です。暴飲暴食は病気になりますからね…wほどほどに… @ネタバレ終了 楽しませていただきました! ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
-
殺人鬼と一緒にいられるか!俺は部屋に戻る! ~十殺館の殺人~@ネタバレ開始 プレイさせていただきました! 普段あんまり分岐なしはやらないんですけど、半人館をやらせていただいて面白かったので、気になるなぁと思ってプレイしました(笑) @ネタバレ開始 お話を作るのがうまいですね!推理とかあんまり考えてはなかったけど、11人いるんじゃないかなとか、ちょっと思ってたらやっぱり(笑)でしたw タイトルがキャッチ‐なので気になってやってしまいたくなりますねw 選択肢はもっと詳しく調べないとわからないよなーと思って「死体の確認」選びましたけど、一応正解(?)になるのかな…(深く考えてなくてごめんなさい) それにしても、関西弁のおっさん、いいやつでした… タイトルが二人になるのもエモいですね(*´艸`*) @ネタバレ終了 楽しませていただきました! ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
-
SLATE!(スレート!)プレイさせていただきました! 短い作品なのにエンドが多くてどんな作品だろうなーと思っていたのですが… @ネタバレ開始 選択肢によってさまざまなシチュエーションを楽しめるというのはなかなか面白い発想だなーと思いました。 真相にたどり着いたらなるほどなぁと… ハルカ君はなかなか危険な香りがする男子ですね(笑) 地のハルカ君は京都弁なんですね。 京都人の私からするとちょっとおかしな言い回しが結構あったのでそれは少し惜しいなぁ…と思ってしまいました。 @ネタバレ終了 ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ 楽しませていただきました!