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monotoneのレビューコレクション

  • 点鬼簿行路
    点鬼簿行路
    作者さんの『少年カンテラとハイツコール』から過去作がとても気になっており、この度プレイさせていただきました。 初めはボイスがあることを知らずにプレイしていたため、驚きましたが、それによりぐっと世界観に引き込まれました。 選択肢の演出や心にしみるBGM、美麗なイラストに加え、二人のボイスがより一層世界観を彩っていました。また、スクリプトのルビや画面がざらつく演出など細かな部分も丁寧に作られており、そこも含めて作品の魅力につながっているなと思いました。 とても素晴らしい作品でした!

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  • 雨夜の山荘で君は惑う
    雨夜の山荘で君は惑う
    待ってました! なかなか見ない長編の本格推理ノベルゲームという事で、SNSで宣伝をしている段階でかなり期待していました! プレイしてて思ったことが、とにかくリアリティでかつ臨場感のある背景や演出にとてもこだわりを感じました。また、ストーリーやトリックもしっかりと考えられていて、犯人を一発で当てたかったですが、犯人を当てるまでに二、三度badエンドを迎えてしまい、とても悔しかったです! その他にも、豊富なBGMや効果音と演出などが相まって、ゲームを進めるにつれ、いつの間にかこの世界観に没入していき、気付けばあっという間に時間が過ぎていました...。しかしそれ程までに、ゲームのクオリティが高く、ホントにフリーゲームなのか!?と思うぐらい凝っていて、期待していた以上に面白かったです!

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  • 少年カンテラとハイツコール
    少年カンテラとハイツコール
    プレイさせてもらいました!この作品の世界観やキャラクターの魅力、使用されている音楽などはどれも目を見張るものがありました。1分以内に住人たちによるハイツコールに対応する本編+各キャラクターとミニゲームをしながら、キャラクターを知ることが出来るエピローグで構成されており、合計で1時間半ほどで完走出来ました。本編では、時間制限付きということもあってか、ハラハラドキドキしながら、楽しくプレイすることが出来ました。 また、本編クリア後のキャラクターごとのミニゲームでは、こっちが本編なんじゃないかっていうぐらい情報量が多く、その内容から癖のある住人達に感情移入してしまい、切なく、感慨深いものを感じました。 他にも、各キャラの部屋の扉のデザインが各キャラに関連するものが描かれていたり、「資料」を見てからプレイし直してみると、本編で各キャラが持っていた持ち物にも、まだ境野に来ていなかった頃の人間性が感じられ、細かい部分でも楽しめる作品だったかなぁと思います。 @ネタバレ開始 普段は想像もしないような死後にある世界、そこで主人公カンテラとハイツ境野の住人たちは出会い、物語が始まります。本編クリア後のカンテラと住人達とのやり取りは愛おしく、とても心が温まりました。僕が特に好きだった出来事はハイツ境野の全員でお茶会を開いたことです。しかしここで開かれたお茶会は今回限りのものであり、このメンツでまた開くことはかなり難しくなると思うと、この尊くも儚い出来事は胸が苦しくなりました。ですが、幾万もの輪廻の果てにまたいつか同じメンバーがここ、ハイツ境野に集まって、他愛もないやり取りをする、そんな日がやってきてほしいと思います。 @ネタバレ終了 とても素敵で素晴らしい作品でした。ぜひ過去作品も遊びに行かせてもらいます!

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