もちのレビューコレクション 点鬼簿行路 2020-12-02 ホラー要素はありますが、怖さより切なさが勝るお話でした。 淵上君と小夏先輩、どちらも違う孤独を抱えていて お互いに理解はできなくても寄り添おうとしている感じがしました。 プレイしてる最中に画面が固まった(PCスペックのせい)ので強制終了しようとしたら、ウィンドウが消える直前に小夏先輩が笑ったのが一番怖かったです。 レビューページを表示 ビデオレター 2020-12-01 説明欄読んで「うわこれ絶対泣くやつじゃん」って思って プレイしたらやっぱり泣きました。良いお話でした。 レビューページを表示 前へ次へ