明田ミオのレビューコレクション
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げきをつくろう! ~お花見に行こう!~げきつくシリーズの入口がこの作品でした。 シリーズ作品プレイして回ってからもう一度プレイするとまた印象が違って面白かったです! @ネタバレ開始 お花見に持ち寄っていくものがみんなまともなのもあれば攻めたものもあって楽しいです。 エンディング3つ見ました。 GOOD見た後のタイトル画面最高でした。 @ネタバレ終了
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さりとて君影草は咲くあのジッキーくんがこの姿になるってどういう物語だ!? ってずっと気になっていて、ようやくプレイできました。 シリアスに徹したジッキーくんでした。 主人公視点に溢れる理系学生っぽさと、タイトル画面やアルバムのUIがすきです。 @ネタバレ開始 1/4→ジッキーくん発見→2/4→4/4→3/4→アルバム→あとがき の順で見ました。 「1/4と2/4」「3/4と4/4」でかなり印象が違い、前者は気づかないままの欺瞞、後者は気づいた分の苦しみと光が描かれているようでした。 子は親を選べない。生まれ方、命の終わり方もそう簡単に選べるものでない。不条理の連鎖の中で、誰に望まれ、何のために生きていくのか。この作品は、主人公の数奇な再生を通してその中の「もしも」を見せてくれます。 だからどのエンドがすきというより、全体がすきです。 強いていうなら、バッジ説明のなかでは「2/4」がすき。 君影草はかわいらしいが、有毒。「毒」を持っているくらいなら、生まれてこなかったと思う日もあるだろう。それでも笑って傍にいてくれる人のいることの、どれほど暖かくありがたいことか。作品のタイトルから、ぼくはそんなようなことを感じました。 @ネタバレ終了
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きみとほしをみる。プレイ時間体感5分でした。面白かったです。 向井先生、職務の範疇で動いてそうでありながら、彼の意思も垣間見えてよかったです。向井先生〜! @ネタバレ開始 コールドスリープから予定より遅く目覚めた主人公と、早く目覚めた少年。時間のズレで家族と引き裂かれた孤独な二人が出会い、地下の暮らしを抜け出して流れ星を見に行く。 この対比的なのすきです。 「きみ」と「ほし」を見ることに特別な意味がある。里香さんがハルタくんに向けて伝えた言葉がそれを象徴していました。 寂しさを解くのは家族の存在だけではないと思います。血縁者がいてもそれが心の拠り所になるとは限らないので。 施設の人たちも優しいですし、里香さんはハルタくんの良き友達になっていくんじゃないかなと思いました。 @ネタバレ終了
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ティラノフェス2020オープニングティラノゲームフェス2020開催ありがとうございます! @ネタバレ開始 ドット絵かわいい! 昨年まではオープニング・エンディングの背景イラストを見て「わー、ここに参加してるんだ……」と妄想してましたが、今年はバーチャルフェス会場に本当に入場できる。やったぜ! (というわけで、バーチャルフェス会場に設置された画面の向こうからフェスの様子を見守る二人を描いてみました) @ネタバレ終了
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ゆーたん公式Twitterで「救いがある・シリアス」といわれていた作品。 @ネタバレ開始 その通りでした……。 ボイスドラマモードは字幕付きの動画を見る感覚で見られました。 特にゆーたんの声と絵の存在感が良いです。感情表現とか、ふわふわした毛並みとか。 あと、おまけの情報量…! 個人的にはこういう制作者の話見られるの好きです。読むの楽しい。 設定画面のテキストにもこだわりがあって充実してました。 @ネタバレ終了
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All Right
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改元楽しかった! @ネタバレ開始 おまじないがわかりやすくて笑いました。でも展開は全然わからなくて、どうなるのかな~とわくわくしながら進めて結晶コンプリートできました。エフェクトや結晶のイラストがキラキラしてて、ジッキーくんのスピーチがあったりなかったり、ホラーっぽいのもまた面白いです。 @ネタバレ終了
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ティラノフェス2019オープニングティラノゲームフェス2019開催ありがとうございます! @ネタバレ開始 オープニングを見るとお祭りに参加してる感じがしてワクワクします。 そして動くあかねちゃんかわいい! メッセージウィンドウも2019年仕様になって、ティラノのキャラが追加されてるのもかわいい。 @ネタバレ終了
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熊本
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ティラノフェス2018オープニングフェス開催ありがとうございます。いろんなゲームをプレイするきっかけになりました。 @ネタバレ開始 あかねちゃんかわいい。最後まで見てって言ったのはあかねちゃんじゃん…! @ネタバレ終了