兎本(うさもと)のレビューコレクション
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証拠プレイさせていただきました! @ネタバレ開始 最初は探偵の気分であらゆるところを調べていたのですが、次第に疑いがハルくんに向かっていく気持ちの変化にドキリとしました。 エンド2での飲料水を床にこぼした時の胸のざわつきや、自然とハルくんに自分の感情がリンクしていく感覚が証拠隠滅完了後の無力感に繋がり、どうにかならないかとタイトル画面に戻りました。 まさか、タイトル画面で「あつめない」という選択肢が現れるとは思わず、胸の高鳴りを抑えながら、行く末を見守っていました。 主人公と気持ちを共有するような感覚や、「あつめない」選択をする際に感じた自身の抵抗の気持ち、緊迫感や諦めといったプレイ後の感覚、とても凄かったです。 @ネタバレ終了 素晴らしい体験をありがとうございました! -
銀河鉄道殺人事件可愛らしくも不穏なタイトル画面に惹かれてプレイさせていただきました!始まりからツッコミがキレッキレで声を出して笑いながら読んでいました。 @ネタバレ開始 ヒューゴとアンゼリカ、どちらもいわゆる世間の倫理観から離れた人間性を持ちながらも、本人たちはその逸脱をやや諦観まじりに受け入れているようにも見えました。彼らを裁くといっても、私はどの立場から彼らを見つめているのか、自分は運よく「まとも」だと判定される枠に入れているだけで、そこから逸脱した人をどうして裁くことができると言うのだろう、と考えてしまいました。(もちろん人を傷つけるのはダメです!) エンド1で、ハンスが人生をかけてヒューゴに向き合っていこうと決断したしたのは、己が今まで視界に入れてこなかったであろう人に人生をかけて向き合っていくという強い覚悟のように思えて、彼の誠実さを感じました。@ネタバレ終了 プレイ後の強い衝動で書いてしまったので変な文章になってしまってすみません! とても素敵な作品でした!プレイできてとても嬉しかったです。
