みりんのレビューコレクション
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ぼくが夢を見るその日一気にやりました。手が止まることなく、展開が気になり続けて楽しかったです。いい時間の使い方をしたと感じました。途中途中入るスチルも豪華で、絵柄は可愛いのに表情は細かく、忘れられないシーンがたくさんありました。制作してくださってありがとうございました。 @ネタバレ開始 宗介のキャラが大好きです。彼はお気に入りになった子以外割と興味がなく、お気に入りになったらとことん大事にする子なのかなと感じました。言語化が苦手なだけで、人の機微には敏感なのかなとか。後ろからの攻撃も気がつくほど感覚に優れてる彼だから、人の奥底の雰囲気も感じ取れるのかもしれないな、とか。 瑞希くんは、自分が人を傷つけて人生を変えてしまったことを精神的に病むほど気にする優しい子なのに、どうして喧嘩っ早いんだろう?と思っていました。しかし、喧嘩も彼の自傷の一部だったのだなと合点。悪い奴はぶっ倒せるという力を手に入れて正義という暴力を繰り返しながら、同じ「悪い奴」である自分自身にも暴力を振るっていたのかなあと思いました。 こう……なんというか、過去が重い不良というのがなんとも懐かしさがあるな……と思いながらプレイしていると、なんと小学生段階から構想されていたことを本編後知りました。 こうやってゲームとして形になって、世界に公開されているのがすごいです。作者様の夢もここで叶えられたのかなと思うと、勝手に誇らしく感じました。 素敵なゲームをありがとうございました。 @ネタバレ終了
