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読み聞かせの終わりに、火は残る

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雪の国で、ひとりの少年は生きていた。
彼を支えていたのは、火を宿す小さな狐と、物語の時間。

言葉にならない想い。
伝えきれなかった感謝。
消えてしまうぬくもり。

それでも、心に残るものがある。

これは「必要のない存在などない」と教えてくれた、
一匹の火の狐との、静かな別れの記録。

読み聞かせの終わりに、火は残る。


背景とタイトルロゴは生成AIを利用しています。

イラスト:めがぎえ

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