作品「写真部の幽霊部員」のレビュー
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ヤマダ
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写真部の幽霊部員
評価
4
一枚の写真に、想いは残り続ける。
■イントロダクション
山々に囲まれた自然豊かな風景の残る志波町。
志波高校は、その町の広大な土地に建った大きな高校だった。
僕、春崎正吾は今年からそこに通う。
入学式の朝、いつもより早く家を出て、電車に乗って、駅からの商店街をちょっと早足であるいて。
学校を見て回っていた時、大きな胸の高鳴りを感じる。
――その時僕は、初めて恋をした。
突風が視界を遮ると、君は姿を消してしまったけれど、入学式と最初のホームルームの後、君の後ろ姿を見つけて、追いかけた先にあったのは、写真部の部室だった。
■ゲーム内容
高校写真部に入った一人の青年の学園生活と恋を描いた作品です。
登場人物は、主人公の青年、幽霊、顧問であり担任でもある先生、不思議な友人です。
幽霊とありますが、ホラー要素はありません。
■プレイ時間
30分~40分ほど
■コンセプト
写真部と青春。恋と、新たな一歩を心がけて制作しました。
■このゲームの特徴をリストアップ
ビジュアルサウンドノベル。
選択肢無しの一本道
高校生活
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この作品はフィクションです。
登場する人物、町、施設、事件、全て架空のものとなります。