作品「非視認性モザイクガール」のレビュー
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楓さん
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非視認性モザイクガール
評価
1
終わらない夏休み。
ループによって延々と続く夏の中、主人公の前にユナと名乗る少女が現れます。
彼女の顔にはモザイクがかかっていました。
困惑をよそに、彼女は提案してきます。
「旅に出よう」、と。
主人公「アイ」を待つのは、「幻日」と呼ばれる2000年代のアニメやゲーム、まんがたちを思わせる世界群。
この世界は何なのか。彼女は何者なのか。そして自分自身こそ何者なのか。
何も分かりませんが、アイは頷きます。
「故郷の世界に好きな人がいた気がするんだ」
旅の先に、彼は好きな人に会えるのでしょうか。
初めてゲームを作りました。
一部ヒロインの台詞がボイスボックスにて音声付きになっており、apngによる動く背景エフェクトなども使用しています。
一部動画なども用いていますのでダウンロード版推奨です。
合言葉は「オタクは救われたのか」、楽しんで頂ければ幸いです。
7/19 追記
https://x.com/toerubu12?t=L_s6ILk04R50Sif5-ZhIBg&s=09
↑作者のツイッターアカウントです。
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