作品「あの日あの時あのぬいぐるみ」のレビュー
twitter-
トレア
このゲームをプレイする
あの日あの時あのぬいぐるみ
評価
3
――また会えると、信じていた。
エンド数:11
プレイ時間:5分～15分
ジャンル:震災シミュレーションノベル
※テキストを自動で読み上げる音声を入れております。音声が気になる方は一度セーブし、「タイトルに戻る」を選択し、セーブデータをロードしなおすと読み上げがリセットされます。
【あらすじ】
深夜、巨大地震が起きる。
大人たちの混乱がおさまらない中、少女は親友のぬいぐるみを返すために一人で自宅へ戻ろうとする。
本作の制作裏話はDL版に同封の他、fanbox・ci-enにて公開予定です。
詳細はtwitterをご覧ください。
■プレイする前の注意事項
このゲームは地震災害をテーマとしております。
被災地で撮影された画像を使用しております。
また、主人公が死亡するエンドもあります。
苦手な方はプレイしないことをお勧めします。
■ゲームを紹介して下さる場合について
紹介記事・動画の広告収入の有無に関わらず、ゲームをダウンロードの上、紹介用フォルダ「senden」に入っている画像のみをお使いください。
※7月14日16時現在
DL版の「senden」フォルダやsenden画像は、ノベコレでの作品掲載時に不要なファイルとして自動的に削除されてしまうようです。
なので、twitterにてsenden画像を掲載しますので、そちらをお使いください。
色々もたついてすみません・・・。
プレイ画面のスクリーンショット画像投稿は不可としております。
※画像を使わない場合はゲームのダウンロード不要です。
紹介記事・動画タイトルにゲーム名『あの日あの時あのぬいぐるみ』を入れてください。
twitterなどのSNSでは、『#あの日あの時あのぬいぐるみ』を付けてください。
本文(動画投稿サイトなら動画概要欄)にゲームをプレイ・DLできるURLを入れてください。
紹介記事・動画の作成報告は任意です。
※紹介していただいても、こちらから個別に御礼メッセージを送るなどの反応ができないことがあります。
※記事・動画内にて災害や被災者を揶揄するような表現は、絶対に使わないでください。
■有料版と無料版の違い
無料版の紹介用フォルダ「senden」に入っている画像数は5枚だけですが、有料版は画像数が10枚になります。
有料版を買っていただけると、大変嬉しいです!!!!!
booth：<https://artcrime.booth.pm/>
DLsite：<https://www.dlsite.com/home/circle/profile/=/maker_id/RG74182.html/options[0]/JPN/options[1]/ENG/options[2]/CHI_HANS/options[3]/CHI_HANT/options[4]/SPA>