作品「胡蝶夢」のレビュー
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あんでぱんだ
どっちが本物なんだ？ と思いつつ三つ目まで読みました。
ドキドキするけどギャーッとはならない心地よい微ホラー。
面白かったです。
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胡蝶夢
評価
12
私は、電車の中で目を覚ます。
どこへ、何のために向かおうとしていたのか――『私』は、誰なのか。
何もかも忘れてしまった私に、メッセージアプリからの通知が届く。
ホラー風味の微乙女ゲー。短編、1周5分ほど。総エンド数3。立ち絵等キャラ絵なし。
喫煙を推奨する意図はありませんが、物語進行上のギミックとして未成年の喫煙描写があります。
お借りした各素材の配布元は、フォルダ内の「readme.txt」に記載させていただいております。