作品「僕は愛しの砂糖菓子」のレビュー
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龍のな＠サークル*untitled*
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かわいい男４人のどうしようもない大きな愛のブロマンスハロウィン短編ノベル
【ストーリー】
孤児院で暮らす、アルビノで病弱な主人公(男)ルーイ。
しかし、突然現れた魔女(男)ナハトと悪魔(男)アーベントに、引き取られる。
２人は主人公を家族として受け入れ、街の外の森の中で幸せに暮らすが、
主人公はハロウィンの夜には死んでしまうと告げられる。
そのことについて主人公の唯一の親友(男)リベルタは魔女ナハトと悪魔アーベントを疑っていた。
親友リベルタはハロウィンの夜に行われる、街のお祭りに参加しようと主人公を誘うが……。
これは主人公がハロウィンまで過ごす、最期の一ヶ月の話。
切なくも優しい、それでいて『どうしようもない』大きな愛のブロマンスストーリー。
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難易度：無
恐怖度：無（低？）
総文字数：約25000文字
プレイ時間：30分未満
雰囲気：会話文が多いので気軽に読めますよ！
エンド数：１つ。一本道ノベル
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※事故を起こす前に読んでほしい注意事項※
ハッピーエンドでもバッドエンドでもない終わり方です。
作者は切ない系だと思って作りました。
テストプレイヤーさんには切ないと言われました。
メイン登場人物４人が全員男です。
・とにかくかわいい謙虚系白髪ショタ
・明るいようで悩ましい何かとうまくいかない友人ショタ
・フリル女装女言葉母性溢れる成人男性
・無口無愛想すぎるツンデレの大きな男
作者の性癖詰め合わせパックです。
BLとして作ってはいませんが、
愛の大きすぎるブロマンスという
作者の性癖ゲーです。
何より問題なのが、
作者が一番作りたかったシーンとして、
『少年が食品化し、砂糖菓子にされて、紅茶に溶かされてしまう』
と言うシーンがあります。
極端にエロかったり、極端にグロテスクでは全くないのですが、
人間の食品化、石化に似た表現、溶解要素があり、
人によっては恐怖を感じると思いますので、
あらかじめご了承ください。
作者の性癖ゲーです。
本当に申し訳ない。
ちなみにホラーゲームではありません。全然怖くないよ。
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※実況について
上記の注意事項は読みましたか？
それをふまえたうえで、理解したうえでお楽しみください。
ゲーム内容としてはまろやかで、
そんなに激しく盛り上がるゲームではないので、
実況するのは難しいかと思われますが、
楽しんでもらえたら嬉しいです。
実況の際はこのゲームの名前とダウンロードできるURLを載せて下さい。
盛り上げてくれるのは大歓迎ですが、誹謗中傷は絶対にやめてください。