作品「人形のコエを聞いた日」のレビュー
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菊島姉子
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人形のコエを聞いた日
評価
17
僕の実家には生まれた時から女の子の人形があった。
一人暮らしをするとなったとき、なぜかその人形を両親から譲り受けた。
実家を離れてからどれだけ経ったか。ある日、喋らないはずの人形が僕に話しかけてきた。
「僕を、笑わせてくれないか」
人形を笑わせるだけのノベルゲーム。
ほのぼのととるか闇深いととるかは人次第だと思ってる。
プレイ時間 ５分ほど。短い。
エンディング全２種。
実況等はご自由にどうぞ。