作品「こころはやさしいゆめのなか」のレビュー
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meli
嫌な思いをするくらいなら、良いことなんて起こらなくていいからずっと眠っていたい。そんな悲しい気持ちをやさしく包み込んでくれるようなお話でした。こんなふわふわで幻想的なあたたかい夢を見てみたい。
彼がしてくれたように自分自身を労りながら、そして時には誰かの手を借りながら。明るい気持ちで朝を迎えられるようになりたいなあと思いました。
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こころはやさしいゆめのなか
評価
5