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作品「僕は異世界に行ったことがある」のレビュー

  • VRマスター VRマスター
    「思い出す」というのが一番理想的な再会だと思いました。
    大人になるにつれて忘れてしまうものの中に、かけがえのない思い出や宝物が眠っているように感じます。

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僕は異世界に行ったことがある
目が覚めるとそこは見覚えのない世界だった。 そこに光とともに現れる少女。 彼女は異世界の案内人らしく、僕は魔王を倒してしいと頼まれるが――・ これはちょっぴり切なく幸せな物語。 プレイ目安5分~10分程。