作品「よざくら奇譚」のレビュー

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ララライアン・スコ・スコフィールド 2020-11-21 11:12:17

最初にタイトル画面で抱いた感想としては、凄く綺麗で、けれども季節的に（夜ですし）少し寒そうだなーなどと考えておりました。
しかしプレイし終わってみればプレイ後のホンワリとした余韻が心地よい、とても暖かく優しいゲームでした。
素敵なおねショタ、ありがとうございます٩( 'ω' )و

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よざくら奇譚評価 15

春の夜、自堕落飲んだくれお姉さんが、桜の木の下に佇む少年を連れ帰ってしまい……。王道のおねショタ+古典みのあるショタ(？)おねのひとくちノベルゲーム、プレイ時間は２ルート合わせて５分程度。第七回PLiCyゲームコンテスト準敢闘賞作品。本作は、１ルート1000文字縛り＋普段やらない方向性という課題のもと制作されました。また、メインシナリオをかねむさんにお願いしており、和菓子のように優しい甘さに仕上がっております。