歴史ある港町、合志。
ここでは古くから鯨との交流があり、かつては鯨を信仰する文化もあった。
“村人が悪さをすると、嵐と共に現れた鯨神が陸のものを全て食らい尽くしてしまう”
という言い伝えは現代にも残っている。
夏にはその鯨神を祀る神社で鯨波祭と言うお祭りが行われ、祭の催し物であるイカダレースは毎年大盛り上がりとなる
イカダレースで優勝するべく、主人公の海原一海(うなばらかずみ)と友人の磯波勝男(いそなみかつお)、勝男の妹である若音(わかね)の3人は磯波家の所有する島でイカダ作りをしていた。
ところが、嵐のような台風が続き、しばらくイカダ作りを中断する羽目に。
台風の後、イカダの様子を見に来た3人は壊れてしまったイカダと、ゴミだらけの砂浜を目にする。

そんな漂流物の中に、少女はいた__。

台風で島に流れ着いた記憶喪失の少女“くじら”
彼女は自分の名前以外を覚えていなかった。3人はとりあえずくじらの面倒を見ることになる。
彼女は一体何者なのか。合志の伝承と関わりがあるのだろうか。
くじらとの少しおかしな共同生活が始まる。
様々な手助けを借りながら、合志の信仰とくじらの正体に次第に迫っていこうとする3人。
その先にある真実は一体。
不思議な少女との出会いは3人と合志の港に奇想天外な夏の2週間をもらたす。

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クリエイター

クラノート