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遊戯伯爵のレビューコレクション

  • 主人公の一日を無事に終わらせてあげて。
    主人公の一日を無事に終わらせてあげて。
    お話の内容はというと、いたって平凡な主人公の和希くんが、トラブルに見舞われずに学生生活を無事に過ごせるかという内容で、間違った選択をすると主人公がえらいことになってしまうというシビアな設定でした。このゲームから学んだこととしましては、一人で行動するよりも集団で行動した方がトラブルは回避できるということです。ごく当たり前なことかもしれませんが、ゲームをプレイして改めて人間関係の大切さを学べた気がします。

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  • ぼくはセ異常
    ぼくはセ異常
    名前すら知らない女のために人を何人も手にかける男が登場する作品で、グロ表現が多めです。おまけにチェーンソーの音がとてもリアルで怖いです。異物が落ちる音などもリアルに再現されていて、あまりのリアルさに気持ち悪くなります。 女は男をもてあそんでいる感じで、そんな女に上手いように利用されている男が哀れに思えます。

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  • マイトナイト
    マイトナイト
    昔懐かしい感じのRPGです。 敵を倒すごとに好きなパラメーターを上げられるのですが、今後どんな敵が出てくるかなども予測しながらバランスよくパラメータを上げていく必要があります。 攻撃の中には攻撃力を倍増させたり必殺技を使えたりするものがあり、ボス戦ではそれをうまく組み合わせることで大ダメージを与えることができて楽しいです。 ファミコン時代のRPGのリメイク作品みたいな感じで、とても本宅的なゲームでした。

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  • 本能 :いのちのない詩 :
    本能 :いのちのない詩 :
    本格的な小説を読んでいるかのような気分でした。 本作では死神が登場しますが、主人公は死神に対して色々な感情を持っており、殺してほしいと思ったり死にたくないと思ったり、いろいろな葛藤で苦しみます。 そして最終的に死神自体を殺してしまうのですが、そのときの主人公の感情が複雑な気持ちで色々考えさせられる作品でした。

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  • 繋ギ工芸館
    繋ギ工芸館
    想像を絶する内容でした(笑)。 最初の「命の洗濯」とかいう文字で「ん?」ってなりました(笑)。 普通に考えて、わけのわからない物になんでも食いつこうとする寿司はヤバいですね(笑)。O-157が付着しているかもしれないのに(笑)。アリに食いついているときに、もう一人の男があえて止めようとしないのはツボります。 そして最後の部屋ですが、部屋の名前からして嫌な予感しかしませんでした。 結論から言うと、主人公は助かりません(笑)。 こんなわけのわからない屋敷にたどり着いたのが運の尽きです。

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  • おばけアタック!
    おばけアタック!
    ゲーム内容は画面上のおばけをできるだけ多くクリックしていくというシンプルなもので、昔パソコンのフラッシュゲームでよくやったような感じのゲームでした。 テキストを読んだりすることはないので、ちょっとした休憩時間などにプレイしたら良い気分転換になるゲームだと思います。

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  • そうだ、勇者になろう!(Ver.1.0)
    そうだ、勇者になろう!(Ver.1.0)
    モニオくん、連日で筋トレして筋肉痛にならないのかな?と思ってしまいました(笑)。 それと、お手伝いの場所がとても多くて、どれから手をつけたら良いか悩んでしまいますね。 パラメータに関しては、どこまで上昇するのか気になります。 今後さらなるストーリーの充実を期待しています。

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  • Want To Kiss You
    Want To Kiss You
    平凡な高校生の初デートを疑似体験できる作品です。 主人公が少しアホっぽいので愛おしく思えてきます。 ツン子はというと、照れると顔を赤らめたりして可愛いです。 ある意味では、女の子をどうやってリードするかを学べる作品でもあります。

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  • マーメイド物語
    マーメイド物語
    ある洋館で起きた殺人事件から物語が始まりますが、それは序章に過ぎず、本質は一人ひとりの心の闇にあると思いました。 登場人物は皆悪にもなりえるし善人にもなりえます。最後のエンディングでは、一人ひとりが抱える過去の葛藤などを描いていて、そこに人魚が手助けして彼らの幸せを応援するといった形になっていて感動しました。

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  • 土者の足音
    土者の足音
    まさにホラーアドベンチャーゲームという感じで、音楽や世界観などが全て怖くて面白かったです。 いつ見つかるかわからない恐怖もあり、だからといって隠れると見つかってゲームオーバーになったりして、そのドキドキ感が体験できる作品でした。

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